イージーアンサー（1992年生、母ミスアンサー）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

7月17日、デビュー戦は戸梶由則騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトスキーから1馬身差の2着となった。

10月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオビヤニシキから半馬身差の2着となった。

10月10日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた8戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦の金の鞍賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチコタマテに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月28日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイラインからアタマ差の2着に甘んじた。

2月6日、連闘で迎えた12戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスパンキーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月27日、中6週で迎えた13戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスモモチャンから1馬身半差の2着となった。

4月23日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキョウボーイに2馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

5月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の黒潮ダービー（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオビヤニシキに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月30日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた17戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイジンゴールドをクビ差制して5勝目をゲットした。

6月27日、連闘で迎えた18戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（17戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンダンサーから1馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中3週で迎えた19戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた20戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングフィールドから8馬身差の2着に敗北した。

8月20日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の北日本新聞杯（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレオラビアンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、3歳戦のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本育男騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマソーテイオーをアタマ差制して制した。

12月4日、中1週で迎えた27戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本育男騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた28戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1996年）

1月3日、中0週で迎えた29戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトラベリンジェットに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月14日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山本育男騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテネイティヴをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

5月21日、中1週で迎えた33戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマウインザーから3馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（7戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた35戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本育男騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブライナーから4馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた37戦目は、レグルス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーテンザンからクビ差の2着に甘んじた。

8月11日、中1週で迎えた39戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーテンザンに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月26日、中1週で迎えた40戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた41戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマウインザーから5馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた42戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた43戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた44戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノアシルバーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月5日、中1週で迎えた45戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本育男騎手（17戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた46戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本育男騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中3週で迎えた47戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月27日、中0週で迎えた48戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1997年）

1月5日、連闘で迎えた49戦目は、ほくてつニューイヤーカップ（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた50戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、中1週で迎えた51戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（20戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた52戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（9戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた53戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた54戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（11戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオギタイショウに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

6月23日、中1週で迎えた55戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイテイオーから半馬身差の2着に敗北した。

7月6日、中1週で迎えた56戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（13戦5勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンイチバンから1馬身半差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた57戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（14戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオギタイショウに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

8月31日、中5週で迎えた58戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（15戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた59戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山中利夫騎手（16戦6勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた60戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山本育男騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた61戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（17戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた62戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は山本育男騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた63戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイフジからアタマ差の2着に惜敗した。

11月24日、中1週で迎えた64戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（24戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンイチバンから1馬身半差の2着となった。

12月7日、中1週で迎えた65戦目は、あすなろ賞（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた66戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（26戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた67戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（27戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1998年）

1月8日、中0週で迎えた68戦目は、ほくてつニューイヤーカップ（金沢ダート1900m 雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本育男騎手（28戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、約3か月の休み明けで迎えた69戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本育男騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた70戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、リスクワッスルに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

5月24日、中3週で迎えた71戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（30戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた72戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（18戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた73戦目は、地方重賞の百万石賞（金沢ダート2300m 雨/重）に出走。鞍上は山本育男騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた74戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（32戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、バンダムカリムに交わされて1馬身差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた75戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（33戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のゴールデンランに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月17日、中3週で迎えた76戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（34戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた77戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（35戦3勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた78戦目は、MRO金賞（金沢ダート2100m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（36戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた79戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本育男騎手（37戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた80戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山本育男騎手（38戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた81戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山本育男騎手（39戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた82戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山本育男騎手（40戦3勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた83戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山本育男騎手（41戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた84戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山本育男騎手（42戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

7歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた85戦目は、ほくてつニューイヤーカップ（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山本育男騎手（43戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた86戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた87戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた88戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（19戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた89戦目は、ねこやなぎ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた90戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた91戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（21戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた92戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（22戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた93戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（23戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後はスティリングオーと並んで3着同着となった。

9月6日、中1週で迎えた94戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターマリノスから3馬身差の2着となった。

9月20日、中1週で迎えた95戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、菊月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた96戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた97戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（24戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた98戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（25戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月30日、中0週で迎えた99戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（26戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（2000年）

1月20日、中2週で迎えた100戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（27戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた101戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（28戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。