ヘイセイアロング（1995年生、母カミノスカイ）

経歴

デビュー前

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

7月24日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は490kg。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズクオーツから4馬身差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントヘレナから1馬身半差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゲンレディーをクビ差制して2勝目を掴み取った。

10月29日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦のウィナーズチャレンジ（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトミックサンダーからアタマ差の2着となった。

3歳（1998年）

1月2日、中8週で迎えた8戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳オープンの新春千葉盃（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

1月28日、中3週で迎えた9戦目は、牝馬限定3歳戦の寒梅特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた10戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦し、5着を確保した。

3月10日、中3週で迎えた11戦目は、牝馬限定3歳オープンの’98桃花賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の若草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の春蘭特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のふじ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

6月26日、中7週で迎えた15戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサルビア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた16戦目は、牝馬限定3歳戦のくちなし特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスギフトに1馬身の差をつけて優勝

7月28日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦のあさがお特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

8月27日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた19戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた20戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、穂波特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

11月14日、中7週で迎えた21戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、4歳A（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルスターから1馬身半差の2着に敗北した。

11月30日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーパッションに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

12月12日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオールタイムをハナ差制して5勝目を手中に収めた。

12月27日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のウインターカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールタイムから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた25戦目は、5歳A（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコレクションボーイから1馬身半差の2着に敗北した。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般B（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーリズムをハナ差制して6勝目をゲットした。

5月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般B C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般B C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた33戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般B C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた38戦目は、牝馬限定オープンのビューチフル・ドリーマーカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた40戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた43戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーライトニングから3/4馬身差の2着となった。

12月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2000年）

1月8日、連闘で迎えた45戦目は、銀嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデータレジェンドからハナ差の2着に甘んじた。

4月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミスキャンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユーエトランゼに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。

7月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンユウミナミから6馬身差の2着に敗北した。

7月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた56戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（22戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシングンラッパに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（23戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は佐藤雅彦騎手（24戦6勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエムモモコから半馬身差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた64戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドドラドをクビ差制して10勝目を達成した。

12月29日、中1週で迎えた65戦目は、岩洞湖特別（水沢ダート1800m 小雪/不良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2001年）

1月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツオーからクビ差の2着となった。