ケイワンペギー（1990年生、母スイートスワニー）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

9月30日、デビュー戦は脇本一幸騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は452kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で脇本一幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンシューターからハナ差の2着に甘んじた。

3歳（1993年）

1月12日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で脇本一幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノタップからアタマ差の2着に甘んじた。

1月31日、中2週で迎えた4戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウスパーキーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月25日、中3週で迎えた5戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の桃花賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、3歳戦の黄菊特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は脇本一幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の寒菊特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で脇本一幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のポインセチア特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で脇本一幸騎手（5戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1994年）

1月17日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で脇本一幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナライフに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

1月30日、中1週で迎えた10戦目は、冬山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で脇本一幸騎手（7戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルマキングからクビ差の2着に甘んじた。

2月24日、中3週で迎えた11戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で脇本一幸騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクリョーワンダーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月25日、中3週で迎えた12戦目は、足立区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で脇本一幸騎手（9戦2勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた13戦目は、葛飾区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で脇本一幸騎手（10戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で脇本一幸騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチートから1馬身差の2着となった。

8月31日、約4か月の休養明けで迎えた15戦目は、佐々木学騎手を鞍上に迎えて、おおぐま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中0週で迎えた16戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は脇本一幸騎手（12戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で脇本一幸騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中9週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた18戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 小雪/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョリーラジャーに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

12月18日、中1週で迎えた19戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1995年）

4月24日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた21戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は千葉優騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、約4か月半の休養明けで迎えた24戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた25戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌチャンピオンに1馬身半の差をつけて5勝目を収める

11月19日、中1週で迎えた26戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた27戦目は、天山賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、中1週で迎えた28戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井邦夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1996年）

1月7日、中1週で迎えた29戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月17日、中7週で迎えた31戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた32戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた34戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。