グランミシル（1996年生、母テルノジョオー）
Grand Missile
1996.04.21
グランミシル（1996年4月21日）は、日本の競走馬。品種はサラブレッド系で、毛色は青鹿毛。種牡馬のスリルシヨー（当時13歳）と交配したテルノジョオーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者はモトスファーム。戦績は、中央平地12戦0勝、地方53戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1999年のポラリス特別(D3-4)。
経歴
デビュー前
杉浦宏昭厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1998年）
12月13日、デビュー戦は木幡初広騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は488kg。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず15着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
3歳（1999年）
1月25日、中3週で迎えた3戦目は、3歳戦の睦月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木幡初広騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のマーチフラワー賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木幡初広騎手（4戦0勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた6戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（6戦0勝）。15頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
7月4日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
7月25日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた11戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のポラリス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアトミックターフに9馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
9月19日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた13戦目は、4歳以上500万下（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（7戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
4歳（2000年）
1月8日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（8戦0勝）。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（9戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた16戦目は、ジャニュアリー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木幡初広騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた17戦目は、’00フレンドリースパー特別（1）（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木幡初広騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
4月17日、中8週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた18戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーインパクトからクビ差の2着に惜敗した。
5月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた23戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、中4週で迎えた27戦目は、一般C4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスメモリーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤庄一郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤庄一郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤庄一郎騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤庄一郎騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤庄一郎騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤庄一郎騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2001年）
1月14日、中5週で迎えた35戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルパッションから1馬身半差の2着に敗北した。
2月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
2月10日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中5週で迎えた38戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモヒリュウに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
5月5日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた41戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンガーフォンテンから1馬身半差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（17戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョウリチョウから2馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（18戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタモノダイヤから1馬身半差の2着に敗北した。
7月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（19戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホータイトルから4馬身差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（20戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤庄一郎騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた48戦目は、タキタロウ特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤庄一郎騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤庄一郎騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤庄一郎騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤庄一郎騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤庄一郎騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマキハタシャダイをクビ差制して3勝目を獲得した。
11月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤庄一郎騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤庄一郎騎手（28戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた55戦目は、カモシカ賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤庄一郎騎手（29戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2002年）
4月16日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤庄一郎騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤庄一郎騎手（31戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた58戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、サクラマス特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中1週で迎えた60戦目は、吾妻白猿特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（34戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（35戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（36戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中8週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。