トウホータイトル（1997年生、母トウホーマリモ）

経歴

デビュー前

2歳（1999年）

9月7日、デビュー戦は板垣吉則騎手を鞍上に据えて、3歳B1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中5週で迎えた2戦目は、3歳A3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベルデンアインに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセトノゴールドに1馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

11月16日、中1週で迎えた4戦目は、2歳地方重賞の若駒賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッケルスイソから半馬身差の2着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガドフライから2馬身差の2着に敗北した。

3歳（2000年）

4月29日、約4か月半の休養明けで迎えた7戦目は、4歳500万下のたけのこ賞（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（6戦2勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた8戦目は、3歳地方重賞のさつき賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、中5週で迎えた9戦目は、土谷智紀騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のアベリア賞（東京ダート1600m 曇/良）に出走。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では見所を作れず14着に終わった。

7月26日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、’00フレンドリーサドル特別（4）（船橋ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた11戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

9月17日、中3週で迎えた12戦目は、山本康志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下の飯盛山特別（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本康志騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた14戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた15戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた16戦目は、’00フレンドリーサドル特別（6）（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は土谷智紀騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

4歳（2001年）

4月17日、約4か月半の休み明けで迎えた18戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアロトレインからクビ差の2着に甘んじた。

6月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアロトレインから1馬身半差の2着に敗北した。

7月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（14戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランミシルに4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

7月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で板垣吉則騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエアロトレインに2馬身の差をつけて制した。

8月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で板垣吉則騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンピヨンタイムに2馬身半の差をつけて優勝

9月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で板垣吉則騎手（18戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のショウナンハーバーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月25日、中1週で迎えた29戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、おしどり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウカイカオリンに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（19戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のワーブルダービーに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

10月30日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（20戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（21戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた33戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマッシュボーイから1馬身半差の2着に敗北した。

12月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（22戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（2002年）

4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（23戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパートクロスから7馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた36戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、広瀬川特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（24戦7勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた38戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（25戦7勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた40戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、社団法人宮城県軽種馬協会賞（上山ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（26戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタームービングから4馬身差の2着に敗北した。

8月25日、中1週で迎えた43戦目は、サラブレ杯（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（27戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（28戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中9週で迎えた45戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（29戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（30戦7勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2003年）

4月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、阪田英裕27歳誕生日記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた48戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、WEEKEND DREAM記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた49戦目は、御食事処若駒オープン記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（31戦7勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木徹平騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木徹平騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた54戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、MIZUNO CUP in上山（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた55戦目は、遠藤颯誕生60日記念（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中0週で迎えた56戦目は、沼田純一誕生日記念（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた57戦目は、おねがい☆肉の宴1496グラム記念（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木徹平騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカリージェントから2馬身差の2着となった。

9月22日、中1週で迎えた58戦目は、大幡哲也と裕子の巣箱記念（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた59戦目は、株式会社ネクサス販売促進カップ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた60戦目は、さくら・いつか賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（32戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキハタオオアラシからクビ差の2着に甘んじた。

11月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、上山モヒカン伝説杯（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（33戦7勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中6週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた62戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（2004年）

1月4日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた64戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた65戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた66戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた67戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイカーラに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

4月4日、中1週で迎えた68戦目は、鷹野宏史騎手復帰記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた69戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた70戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月15日、中1週で迎えた71戦目は、御畳瀬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた72戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、綾乃さん、結婚おめでとう特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月19日、中2週で迎えた73戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、吾北村程野の滝特別（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクールザプライドをハナ差制して雨下の大激戦を制した。

7月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリムゾンデビルに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた76戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月16日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた77戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた78戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノインパラーレから2馬身差の2着となった。

11月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。