タカサゴオーザ（1982年生、母ニユータイランツ）

経歴

4歳（1986年）

1月8日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、うぐいす特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月11日、チューリップ特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホダイシンをアタマ差制して勝利を掴んだ。

3月21日、アクアマリン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月4日、一般C4八（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジンオーから1馬身差の2着となった。

12月30日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1987年）

1月12日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤミドリをクビ差制して勝利を手に入れた。

3月7日、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松岡重己騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田順治騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプロムナードに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

10月18日、こがね特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、稲穂特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカイモンクインに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

12月10日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1988年）

1月4日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノタカイに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月20日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

2月1日、晩冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノタカイに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月19日、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、B12（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドオーカンから3馬身差の2着となった。

3月22日、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーイソハルから2馬身差の2着となった。

4月22日、B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダウンテツドに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月4日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリータケシマに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

11月17日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミノダンサーに1馬身半の差をつけて勝利した。

12月7日、駒野特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月21日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1989年）

1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月18日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツダンデイから1馬身半差の2着となった。

2月15日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月29日、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。