トーシンコクオー（1991年生、母シバローラ）
Toshin Koku O
1991.03.26
トーシンコクオー（1991年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアカビール（当時10歳）と交配したシバローラが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は南牧場。戦績は、地方82戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は1999年の一般C2。
経歴
デビュー前
森山英雄厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1994年）
4月30日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中7週で迎えた2戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミバーディーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月6日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中6週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスカーヒロインから1馬身半差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノナイルから4馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた7戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサイドダンサーに3/4馬身の差をつけて制した。
11月11日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、連闘で迎えた10戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のボンアミーゴに5馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
12月9日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイドダンサーから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた13戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（11戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた14戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（12戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月17日、中0週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（13戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハワイアンエルフから3/4馬身差の2着となった。
3月9日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（15戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンルーチェに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
4月18日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（16戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（17戦4勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサイドダンサーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月24日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（18戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーバイユから2馬身差の2着となった。
6月18日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月9日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた23戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中4週で迎えた24戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユウテンザンに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
11月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（19戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキーグリーンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月13日、中1週で迎えた26戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（20戦6勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた27戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた28戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（21戦6勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンビーボーから6馬身差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた30戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（22戦6勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
2月22日、中1週で迎えた31戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた32戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（23戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた33戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（24戦6勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2-4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（25戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリードパワーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月6日、中2週で迎えた35戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（26戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた37戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（27戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた38戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウドラゴンから1馬身差の2着となった。
11月15日、中4週で迎えた39戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（28戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビブラマリーをクビ差制して9勝目を奪取した。
12月29日、中1週で迎えた41戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（29戦8勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた42戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中0週で迎えた44戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（30戦8勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた45戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（31戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた46戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた47戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビブラマリーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月23日、中1週で迎えた48戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた49戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（32戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、約6か月半の休み明けで迎えた50戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた52戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中4週で迎えた53戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
7歳（1998年）
1月3日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた55戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターサクセスから1馬身半差の2着となった。
8月14日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノタイザンから5馬身差の2着となった。
8月22日、連闘で迎えた60戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエロムダンスからクビ差の2着に甘んじた。
9月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムティファイターからクビ差の2着に甘んじた。
10月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトクリークから1馬身半差の2着に敗北した。
10月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエムティレインボーに4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
11月28日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイドグリーンから2馬身半差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1999年）
1月18日、中4週で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた75戦目は、リアス賞（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた76戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミサイルアモンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月29日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンディゴボーイに1馬身半の差をつけて優勝
6月13日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。