メイトクムサシ（1980年生、母ダイイチカイザン）

経歴

2歳（1983年）

4月23日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月15日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月30日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフォードヤマトからアタマ差の2着に惜敗した。

8月13日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のボストンフドーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

10月23日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月3日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1984年）

1月16日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月5日、18頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月4日、14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、15頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1985年）

1月15日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーリーダーに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月10日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒビートをアタマ差制して勝利した。

6月16日、12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノシルバーに3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6歳（1986年）

1月12日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。15頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下の銀蹄賞（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

2月15日、5歳以上900万下の三峰山特別（東京ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

3月8日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚栄三郎騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

4月13日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は横田吉光騎手。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい最後はコンゴウリュウと並んで10着同着となった。

5月11日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田善臣騎手。15頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

6月15日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

7月5日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

7月12日、4歳以上900万下（札幌ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では弾けるような伸びを見せたが、勝ったタニワカタイショウにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

7月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下のオホーツクハンデキャップ（札幌ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大塚栄三郎騎手。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に敗れた。

9月27日、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田善臣騎手。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

11月16日、霜月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1987年）

4月13日、卯月特別（上山ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイサウンドから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月26日、矢口省三追悼記念（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクタイヨウから半馬身差の2着となった。

10月18日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、霜月特別（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1988年）

4月17日、グリーンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小田嶋志生子騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田嶋志生子騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小田嶋志生子騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウサルーから1馬身差の2着となった。

7月3日、一般A（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田嶋志生子騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小田嶋志生子騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小田嶋志生子騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、一般A2（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1989年）

4月17日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリームインターをアタマ差制して勝利した。

5月15日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタイトルからクビ差の2着となった。

7月11日、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラセイコーから1馬身差の2着に敗北した。

8月27日、オーガストスプリント（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノキヤピタルからクビ差の2着に惜敗した。

9月24日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、一般B（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、月岡賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、金寿賞（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。