リズムスター（1992年生、母ツキフジレデイ）

経歴

デビュー前

森誉厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1994年）

8月19日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は521kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーティターンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月29日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、2歳戦のフレッシュスター特別（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、2歳戦のぎんもくせい特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1995年）

2月23日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の春菜特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から31kg減らして迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のサルビア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた9戦目は、3歳戦のサファイヤ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月24日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（5戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウェストヴェンチアをクビ差制して雨中の混戦を制した。

10月4日、中0週で迎えた11戦目は、3歳戦のフルムーン特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中3週で迎えた13戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で椎名廣明騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた15戦目は、ディセンバー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で椎名廣明騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホゲットゲニーに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

4歳（1996年）

1月12日、中1週で迎えた16戦目は、白富士特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で椎名廣明騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、万両特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で椎名廣明騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた18戦目は、スイセン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で椎名廣明騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた19戦目は、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で椎名廣明騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンタハワイからクビ差の2着に惜敗した。

3月20日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、千葉特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で椎名廣明騎手（15戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月9日、中2週で迎えた21戦目は、エイプリル賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で椎名廣明騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトメマサルから1馬身1/4差の2位入線にしたが、その後7着に降着となった。

4月21日、中1週で迎えた22戦目は、若葉特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で椎名廣明騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤサブローに5馬身の差をつけて4勝目をマークした。

5月27日、中4週で迎えた23戦目は、水郷特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で椎名廣明騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた24戦目は、ペルセウス賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は20戦連続で椎名廣明騎手（19戦3勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた25戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストフルーツからクビ差の2着となった。

7月26日、中2週で迎えた26戦目は、アルテミス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中1週で迎えた27戦目は、スピカ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた28戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた29戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（4戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた30戦目は、リエンダ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた31戦目は、シューティングスター賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた32戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、オクトーバー賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、中2週で迎えた33戦目は、トパーズ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた34戦目は、仲冬賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた35戦目は、ノースウインド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーフェクトマークから4馬身差の2着となった。

5歳（1997年）

1月23日、中3週で迎えた36戦目は、フレンドリースパー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（20戦3勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた37戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨノダイハードに3馬身の差をつけて5勝目を手にした。

3月4日、中1週で迎えた38戦目は、フレンドリースパー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエフマイスターから1馬身差の2着となった。

3月20日、中1週で迎えた39戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた40戦目は、卯月特別（船橋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマポーロから3馬身差の2着となった。

4月23日、中2週で迎えた41戦目は、朧月特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

5月8日、中1週で迎えた42戦目は、メイ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノダイハードから1馬身半差の2着に敗北した。

12月29日、約8か月の休み明けで迎えた43戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1998年）

1月30日、中4週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の雪嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。