エスケーフアイター（1982年生、母ハーミツトレデイ）

経歴

4歳（1986年）

5月1日、一般D2（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、志文特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月17日、一般D2（岩見沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、一般D2（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月26日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、一般D3（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林伸義騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林伸義騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1987年）

1月3日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月2日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグローリーから4馬身差の2着となった。

6月8日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブレイクスから3馬身差の2着となった。

6月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のピロリベロに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

8月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウチエリーに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピロリベロから3馬身差の2着に敗北した。

11月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトライスイセイーをハナ差制して1着ゴールを果たした。

11月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピロリベロから半馬身差の2着となった。

12月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1988年）

1月3日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月7日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシダンサーからクビ差の2着となった。

3月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエクスペリメントに2馬身の差をつけて勝利した。

3月21日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニツタンウインドに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

4月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケカネキに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月22日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨラミーから半馬身差の2着に敗北した。

5月29日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレツトオリンピアに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

6月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はダイナモナークと並んで1着同着となった。

8月16日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノカホーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

7歳（1989年）

1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノフレンチに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

1月22日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムセイコーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月20日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスペリメントからアタマ差の2着に甘んじた。

3月5日、B（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスペリメントからクビ差の2着に惜敗した。

4月25日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイマツカゼから1馬身差の2着となった。

5月14日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイマツカゼから2馬身差の2着に敗北した。

7月3日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイマツカゼから4馬身差の2着に敗北した。

7月31日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノースバリオンに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月4日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローゴツドから1馬身差の2着に敗北した。

9月16日、B（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のソーゴーツイツグに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月24日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンスペインから1馬身差の2着に敗北した。

11月7日、B（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルノオーから1馬身差の2着となった。

12月17日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグローゴツドをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月30日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスウエスターに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8歳（1990年）

2月4日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。