ハクバオージャ（1994年生、母ノースクイン）
1994.04.23
ハクバオージャ（1994年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のオタルホーマー（当時9歳）と交配したノースクインが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は小野 与市。戦績は、地方128戦12勝2着12回。主な勝ち鞍は1999年のことじ賞(アラ系一般A)。
経歴
デビュー前
日紫喜浩厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1996年）
5月21日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた2戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンウーマンからクビ差の2着となった。
7月2日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中9週で迎えた6戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた9戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーブルーをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
3歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小村正也騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1998年）
2月12日、約9か月半の休み明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小村正也騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた18戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンドハーモニーに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
4月22日、中4週で迎えた20戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミファイターをアタマ差制して3勝目を収める
5月20日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノジギクから4馬身差の2着に敗北した。
9月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオエゴイストから3/4馬身差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
12月30日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1999年）
1月12日、中1週で迎えた30戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナルトカイキョウに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
2月12日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミヒリュウに1馬身の差をつけて制した。
2月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中5週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンショータイムからクビ差の2着に惜敗した。
4月29日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノオーザから1馬身差の2着に敗北した。
5月11日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた38戦目は、丹波茶特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた39戦目は、闘龍灘特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンタホープに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月30日、中1週で迎えた40戦目は、揖保の糸特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（19戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた41戦目は、若鮎・大屋次郎賞（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手（20戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた42戦目は、ビー&ハニー賞（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手（21戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた43戦目は、生野銀山特別（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手（22戦3勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月4日、中5週で迎えた44戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた45戦目は、兼六園特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るタイムズネフューを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月31日、中1週で迎えた46戦目は、ことじ賞（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のブルーイムラに6馬身の差をつけて8勝目を手にした。
11月14日、中1週で迎えた47戦目は、石川テレビ杯（金沢ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた48戦目は、北国アラブチャンピオン（金沢ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、4着に終わった。
6歳（2000年）
4月2日、約3か月半の休み明けで迎えた49戦目は、菊桜特別中日スポーツ賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた50戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた51戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山中利夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るサンサンダーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて制した。
5月14日、中1週で迎えた52戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山中利夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
6月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山中利夫騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のトライバルリーフを半馬身振り切って優勝
6月25日、中1週で迎えた54戦目は、黒百合賞（金沢ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山中利夫騎手（10戦4勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた55戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山中利夫騎手（11戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるアイカンセンプーを捕まえ切れず、9馬身差の2着となった。
8月6日、中3週で迎えた56戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた57戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（12戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた58戦目は、中京スポーツ賞（金沢ダート2100m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルイシヒーローを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
10月1日、中3週で迎えた59戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた60戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
11月12日、中1週で迎えた61戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、石川テレビ杯（金沢ダート2000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。
8歳（2002年）
1月5日、約14か月の休養明けで迎えた62戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雪/不良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた63戦目は、菊桜特別中日スポーツ賞（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた64戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた65戦目は、皐月特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた66戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた67戦目は、手取川特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた68戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた69戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた70戦目は、文月特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
11月3日、約3か月半の休養明けで迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカシュウホウをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
11月25日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーホワイトからクビ差の2着に甘んじた。
12月23日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C D（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた77戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた78戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーホワイトからアタマ差の2着となった。
3月2日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた80戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた81戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールリップから4馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノヤマノオーから2馬身半差の2着となった。
6月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、楓太くんお誕生日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた86戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた87戦目は、美和・輝昭 結婚おめでとう特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた88戦目は、がんばれチーチーボーイ 仙も頑張る!特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた94戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた95戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中0週で迎えた98戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラヴアンドロードからクビ差の2着となった。
4月11日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中0週で迎えた109戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川江光司騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた111戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた112戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミックスモーションに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
8月29日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中4週で迎えた117戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた121戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた122戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた125戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた128戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。