ヒノデブレイブ（1987年生、母ハシコ）

ヒノデブレイブ（1987年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフリートウイング（当時21歳）と交配したハシコが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）日東ファーム。戦績は、中央平地22戦1勝、地方32戦6勝2着6回。1991年の東京スポーツ杯(オープンハンデ)で3着に入った他、1991年のメトロポリタンステークス(オープン)で3着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

4月19日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツセンスーパーから1馬身半差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオースキーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月22日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のベストドリームに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。

5月31日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベストドリームに3/4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

7月6日、中4週で迎えた5戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の若駒特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカンキヨウトントンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月17日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアカップ（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、2歳戦のサファイヤ特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月23日、中4週で迎えた9戦目は、2歳戦のグリーンパーク特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウトランセイコーから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月2日、中0週で迎えた10戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツセンスーパーから9馬身差の2着となった。

12月1日、中3週で迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のローレル賞 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた12戦目は、2歳戦の全日本3歳優駿（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1990年）

1月17日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、中8週で迎えた15戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーネルダンサーからアタマ差の2着に甘んじた。

5月21日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルフアミリーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月31日、中0週で迎えた17戦目は、3歳戦の北斗盃（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンダラーに1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。

6月27日、中3週で迎えた18戦目は、空知特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（12戦6勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の王冠賞（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（13戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた20戦目は、一般A（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（14戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンイチバンから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の北海優駿（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（15戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオーレーからクビ差の2着に甘んじた。

11月3日、中7週で迎えた22戦目は、原昌久騎手を鞍上に迎えて、G3の根岸ステークス（東京ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。重賞競走への出走は初となった。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではいいところがなく14着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた23戦目は、ノベンバーステークス（東京芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（1戦0勝）。15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のシンボリガルーダを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

12月2日、中1週で迎えた24戦目は、ディセンバーステークス（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（2戦1勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

4歳（1991年）

2月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、アメジストステークス（中山芝1600m 外回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で原昌久騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた26戦目は、G2の中山記念（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原昌久騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

3月31日、中2週で迎えた27戦目は、菅原泰夫騎手を鞍上に迎えて、G2の日経賞（中山芝2500m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた28戦目は、メトロポリタンステークス（東京芝2300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデG3の新潟大賞典（新潟芝2200m 外回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は原昌久騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

5月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、ハンデ戦でオープンのメイステークス（東京芝2400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原泰夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月30日、中4週で迎えた31戦目は、ハンデG3の札幌記念（札幌芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は原昌久騎手（6戦1勝）。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた32戦目は、道新杯（札幌芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（7戦1勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた33戦目は、ハンデ戦の新潟日報賞（新潟芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月21日、中5週で迎えた34戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のセプテンバーステークス（中山芝1800m 曇/重）に出走。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、5着を確保した。

10月6日、中1週で迎えた35戦目は、オクトーバーステークス（東京芝2300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた36戦目は、ハンデ戦でオープンの東京スポーツ杯（東京芝2400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田中剛騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着を確保した。

11月17日、中3週で迎えた37戦目は、ハンデG2のアルゼンチン共和国杯（東京芝2500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田中剛騎手（3戦0勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

5歳（1992年）

4月26日、約5か月半の休養明けで迎えた38戦目は、丹沢ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原昌久騎手（9戦1勝）。16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では末脚が冴えず15着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた39戦目は、薫風ステークス（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた40戦目は、ハンデ戦のむらさき賞（東京芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではキレのいい末脚を披露したが、3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた41戦目は、ハンデ戦のジューンステークス（東京芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原昌久騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り10着に敗れた。

7月12日、中3週で迎えた42戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の報知杯大雪ハンデキャップ（札幌芝1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

8月30日、中6週で迎えた43戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデG3の新潟記念（新潟芝2000m 外回り晴/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

6歳（1993年）

5月5日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた44戦目は、瑞穂賞（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（16戦6勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた45戦目は、摩周湖特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中3週で迎えた46戦目は、中央バス特別（岩見沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（18戦6勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた47戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、金杯（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた48戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、ステイヤーズカップ（旭川ダート2300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中6週で迎えた49戦目は、ニッポンハム特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（19戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた50戦目は、羊蹄山特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（20戦6勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中1週で迎えた51戦目は、カートピアジャンボ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（21戦6勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた52戦目は、知床特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1994年）

9月1日、約10か月半の休み明けで迎えた53戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、ミランダ特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた54戦目は、アルデバラン特別（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。