メシア（1992年生、母ステールアイアン）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

6月22日、デビュー戦は井上孝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネルフローラから1馬身半差の2着となった。

7月13日、中2週で迎えた2戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンクインに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月31日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウショウスターから2馬身半差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた7戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミキングに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月29日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1995年）

1月11日、中1週で迎えた9戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、3歳戦の東海クィーンカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュウノメガミから1馬身差の2着に敗北した。

2月21日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったルイボスゴールドから3馬身差の2着に敗北した。

4月2日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦の駿蹄賞（中京(地)芝1800m 小雨/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた15戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のレボリューションに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月30日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルビートルに3馬身の差をつけて4勝目をマークした。

8月18日、中2週で迎えた18戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた19戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中4週で迎えた20戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスアレスからアタマ差の2着に甘んじた。

10月18日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノサミーから半馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウタケハヤに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月28日、中1週で迎えた25戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（8戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーテイオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1996年）

1月15日、中2週で迎えた26戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、迎春特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた27戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた28戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、中3週で迎えた29戦目は、春蘭特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた30戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた31戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノサミーに3馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

6月6日、中2週で迎えた33戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた34戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中9週で迎えた35戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（10戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーギャロップをクビ差制して8勝目をマークした。

10月21日、中6週で迎えた36戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた37戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（11戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた38戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた39戦目は、師走特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた40戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1997年）

1月15日、中2週で迎えた41戦目は、迎春特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（11戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた43戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月9日、中3週で迎えた44戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、中6週で迎えた45戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中3週で迎えた46戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた47戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた48戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた49戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシャダイに2馬身の差をつけて優勝

7月31日、中1週で迎えた50戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた51戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた52戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた54戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。