ナツセングベンチヤ(1987年生、母マウントブツク)
Nothing Venture
1987.04.29
ナツセングベンチヤ(1987年4月29日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタマトップ(当時10歳)と交配したマウントブツクが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は冨本 正敏。戦績は、地方91戦8勝2着18回。主な勝ち鞍は1992年の一般C2。
経歴
デビュー前
田中満厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1989年)
5月30日、デビュー戦は星川兼一郎騎手を鞍上に据えて、3歳(上山ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は467kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(上山ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(上山ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルステイメージに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月25日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のいで湯賞(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手(4戦1勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、3歳(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手(5戦1勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルステイメージから1馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、2歳戦のダリア特別(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手(6戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノパーソナから4馬身差の2着に敗北した。
9月12日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で星川兼一郎騎手(7戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中3週で迎えた9戦目は、2歳戦の白菊特別(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で星川兼一郎騎手(8戦1勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で星川兼一郎騎手(9戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨマラブリーから6馬身差の2着となった。
11月14日、中2週で迎えた11戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の3歳優駿(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた12戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、3歳(上山ダート1500m 晴/重)に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた13戦目は、3歳(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(10戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1990年)
4月17日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた14戦目は、4歳A1(上山ダート1500m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(11戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のスプリングカップ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手(12戦1勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた16戦目は、4歳A2(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手(13戦1勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた17戦目は、4歳A3(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A2(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は星川兼一郎騎手(14戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアコーローマンから7馬身差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A1(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(15戦1勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、4歳A2(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手(16戦1勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳A1(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手(17戦1勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A1(上山ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手(18戦1勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳A2(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手(19戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A2(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手(20戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた26戦目は、4歳A2(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のトパーズカップ(上山ダート1800m 曇/重)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は星川兼一郎騎手(21戦1勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳(1991年)
4月14日、約4か月半の休み明けで迎えた28戦目は、桜花特別(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(22戦1勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた29戦目は、一般D1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手(23戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンパーシアからアタマ差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手(24戦1勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンドリームから2馬身半差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1イ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手(25戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシタイザンから1馬身差の2着となった。
9月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、一般D1ロ(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手(26戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールハンターから1馬身半差の2着に敗北した。
9月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般D1ロ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手(27戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で星川兼一郎騎手(28戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で星川兼一郎騎手(29戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガキヨーコから4馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で星川兼一郎騎手(30戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンカンヤマから半馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中2週で迎えた37戦目は、一般D1イ(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で星川兼一郎騎手(31戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で星川兼一郎騎手(32戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンカンヤマから2馬身差の2着となった。
5歳(1992年)
4月12日、約4か月半の休み明けで迎えた39戦目は、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で星川兼一郎騎手(33戦1勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で星川兼一郎騎手(34戦1勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は15戦連続で星川兼一郎騎手(35戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドアクションから2馬身半差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で星川兼一郎騎手(36戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3イ(上山ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は17戦連続で星川兼一郎騎手(37戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた44戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングサンに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
7月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(38戦1勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた46戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネオーヒメから1馬身半差の2着に敗北した。
9月6日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(39戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のランナバウトに1馬身の差をつけて優勝
9月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(40戦2勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネオーヒメから1馬身差の2着となった。
10月12日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(41戦2勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(42戦2勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手(43戦2勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた53戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C1(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳(1993年)
4月11日、約4か月の休養明けで迎えた54戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(44戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ニ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は中鉢利弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ニ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタマオラをクビ差制して4勝目を手に入れた。
5月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(45戦2勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワハイドンから1馬身半差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた58戦目は、ジューンカップ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(46戦2勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手(47戦2勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムトウショウから1馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手(48戦2勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手(49戦2勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中4週で迎えた62戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手(50戦2勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手(1戦1勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズウイナーに半馬身の差をつけて5勝目を収める
9月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(51戦2勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(52戦2勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、一般C2イ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手(53戦2勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は白谷正美騎手(2戦2勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のロータリングスリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7歳(1994年)
4月12日、約4か月半の休み明けで迎えた69戦目は、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(54戦2勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(55戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手(56戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターユウユウから1馬身半差の2着に敗北した。
5月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3ロ(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手(57戦2勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手(58戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドハッピーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手(59戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手(60戦2勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で星川兼一郎騎手(61戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた77戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で星川兼一郎騎手(62戦2勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーフォードに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で星川兼一郎騎手(63戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた79戦目は、長月特別(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で星川兼一郎騎手(64戦3勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた80戦目は、一般B3イ(上山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で星川兼一郎騎手(65戦3勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた81戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で星川兼一郎騎手(66戦3勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で星川兼一郎騎手(67戦3勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた83戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で星川兼一郎騎手(68戦3勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳(1995年)
4月25日、約5か月の休養明けで迎えた84戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で星川兼一郎騎手(69戦3勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた85戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は17戦連続で星川兼一郎騎手(70戦3勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた86戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ(上山ダート1700m 雨/重)に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノヒリュウに3/4馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
6月12日、中3週で迎えた87戦目は、一般B(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(71戦3勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手(4戦3勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(72戦3勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた90戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(73戦3勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中5週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた91戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は渡邊一道騎手(1戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。