リードキング（1985年生、母ミシージユール）
Lead King
1985.06.11
リードキング（1985年6月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時7歳）と交配したミシージユールが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）久保農場。戦績は、地方132戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年のB2ニ。
経歴
デビュー前
中川辰彦厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1987年）
9月12日、デビュー戦は野元博実騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は405kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクシンガールをハナ差制して初勝利を挙げた。
10月5日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンリシヤトから2馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた8戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
1月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のソニーイレブンに1馬身の差をつけて優勝
4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はダイワツバキと並んで4着同着となった。
7月24日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクダイトから1馬身半差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野元博実騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野元博実騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロングダンサーに1馬身の差をつけて制した。
9月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で野元博実騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野元博実騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野元博実騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコウムラサキから2馬身半差の2着に敗北した。
10月24日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で野元博実騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野元博実騎手（21戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野元博実騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤトザクラをハナ差制して4勝目を挙げた。
12月10日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で野元博実騎手（23戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた26戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で野元博実騎手（24戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
1月21日、中3週で迎えた27戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で野元博実騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で野元博実騎手（26戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールソロンから2馬身半差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた29戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で野元博実騎手（27戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミジヤクソンから3馬身差の2着となった。
2月27日、連闘で迎えた30戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で野元博実騎手（28戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドフブキをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月13日、中1週で迎えた31戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーン特設（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（29戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（30戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（31戦5勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（32戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（33戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（34戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（35戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、中2週で迎えた40戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中0週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（36戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（37戦5勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中5週で迎えた43戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた45戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月29日、中1週で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた47戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた48戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた49戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミノノアルコに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月18日、中1週で迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターナムラからクビ差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた55戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた56戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた57戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた59戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた60戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた61戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた62戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中0週で迎えた63戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンパールをハナ差制して1着ゴールを果たした。
7月13日、中1週で迎えた64戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた65戦目は、しやくやく特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた66戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた67戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中0週で迎えた68戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた70戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた71戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた72戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた73戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノパレードから1馬身半差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた74戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったズイホウシヨウから1馬身半差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた75戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた76戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーリバティーに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
3月14日、中3週で迎えた77戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた78戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（20戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた79戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた80戦目は、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた81戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた82戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた83戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中9週で迎えた84戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（19戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（21戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミツトホウライから1馬身差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた87戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた88戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（23戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた89戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた90戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（21戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた91戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（25戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた93戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（26戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、連闘で迎えた94戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた95戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（28戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた96戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（29戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた97戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（30戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた98戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（31戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインカオリをクビ差制して9勝目をつかんだ。
2月16日、中1週で迎えた99戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（32戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中3週で迎えた100戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた101戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（33戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた102戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（34戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサフアイヤから1馬身半差の2着となった。
4月24日、連闘で迎えた103戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（35戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイランドから2馬身半差の2着に敗北した。
5月7日、中1週で迎えた104戦目は、C1ホ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（36戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーユニオンからアタマ差の2着に惜敗した。
5月14日、連闘で迎えた105戦目は、C1ホ（中京(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（37戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトセンリヨウに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月7日、中2週で迎えた106戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（38戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた107戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（39戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた108戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（40戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた109戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（41戦4勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた110戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（42戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた111戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（43戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた112戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手（44戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた113戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた114戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた115戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた116戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中5週で迎えた117戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた119戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1993年）
1月31日、中3週で迎えた120戦目は、白銀特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた122戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中3週で迎えた123戦目は、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた124戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた125戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた126戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた127戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹崎大祐騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた128戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で竹崎大祐騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた129戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で竹崎大祐騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた130戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、よさこい特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中6週で迎えた131戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた132戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。