ハッピーコマチ（1997年生、母リユーコマチ）

経歴

デビュー前

河村功厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1999年）

8月2日、デビュー戦は尾崎章生騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアオミサクラに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月22日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中3週で迎えた4戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた5戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、中2週で迎えた6戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2000年）

1月4日、中1週で迎えた9戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月29日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

4月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた16戦目は、佐野典克騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月29日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた22戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐野典克騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、中2週で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユタキサクラコに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

12月5日、中4週で迎えた30戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた31戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた32戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2001年）

1月18日、中2週で迎えた33戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた34戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた35戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリパートナーから1馬身差の2着となった。

3月28日、中2週で迎えた38戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた41戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオーヒメをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

6月29日、中4週で迎えた43戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた47戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミナリサーマから半馬身差の2着となった。

11月5日、中0週で迎えた52戦目は、紅葉特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた55戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2002年）

1月4日、中2週で迎えた56戦目は、一般B11（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた64戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた66戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったリードハンターに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

6月28日、連闘で迎えた70戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた72戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（28戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた74戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた75戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（29戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月25日、中2週で迎えた77戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（30戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中0週で迎えた79戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた80戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた81戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（33戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（34戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた83戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（35戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

6歳（2003年）

1月4日、中1週で迎えた84戦目は、競馬専門紙ケイシン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（36戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた85戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（37戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた86戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（38戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた87戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月20日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた89戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた90戦目は、川越慎也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた91戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川越慎也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた94戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた95戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は垂れてしまい12着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた96戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川越慎也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた97戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川越慎也騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた98戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川越慎也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた99戦目は、松本幸祐騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上C8-2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川越慎也騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

10月2日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた101戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月29日、中3週で迎えた102戦目は、3歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた103戦目は、3歳以上C8（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた104戦目は、伊藤晋一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた105戦目は、3歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤晋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた106戦目は、3歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤晋一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

12月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた107戦目は、3歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は松本幸祐騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が悪くなり12着に終わった。

7歳（2004年）

1月6日、連闘で迎えた108戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤晋一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

3月12日、中8週で迎えた109戦目は、4歳以上C9-3（姫路ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤晋一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は松本幸祐騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた111戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた112戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松本幸祐騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤晋一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた114戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤晋一騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤晋一騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で伊藤晋一騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で伊藤晋一騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた118戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で伊藤晋一騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた119戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で伊藤晋一騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた120戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は松本幸祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

8月13日、中0週で迎えた121戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた122戦目は、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松本幸祐騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた123戦目は、3歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で松本幸祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた124戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で松本幸祐騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた125戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で松本幸祐騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた126戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で松本幸祐騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた127戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で松本幸祐騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤晋一騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた129戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤晋一騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた130戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた131戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤晋一騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

8歳（2005年）

1月3日、連闘で迎えた132戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤晋一騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた133戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤晋一騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた134戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で伊藤晋一騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた135戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で伊藤晋一騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた136戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で伊藤晋一騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた137戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で伊藤晋一騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた138戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で伊藤晋一騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた139戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で伊藤晋一騎手（22戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた140戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で伊藤晋一騎手（23戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

4月29日、中0週で迎えた141戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で伊藤晋一騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

5月24日、中3週で迎えた142戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で伊藤晋一騎手（25戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた143戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で伊藤晋一騎手（26戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

7月5日、中3週で迎えた144戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で伊藤晋一騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた145戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で伊藤晋一騎手（28戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた146戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で伊藤晋一騎手（29戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた147戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で伊藤晋一騎手（30戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた148戦目は、3歳以上D6-2（姫路ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で伊藤晋一騎手（31戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた149戦目は、3歳以上D6-3（姫路ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で伊藤晋一騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた150戦目は、3歳以上D5三（園田ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で伊藤晋一騎手（33戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた151戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1230m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で伊藤晋一騎手（34戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた152戦目は、3歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は22戦連続で伊藤晋一騎手（35戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた153戦目は、3歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は23戦連続で伊藤晋一騎手（36戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた154戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1230m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は24戦連続で伊藤晋一騎手（37戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた155戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D7一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が上がってしまい12着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた156戦目は、3歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた157戦目は、3歳以上D8一（園田ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤晋一騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

9歳（2006年）

1月4日、連闘で迎えた158戦目は、4歳以上D8二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた159戦目は、4歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤晋一騎手（39戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた160戦目は、茶畑雄誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D8二（園田ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた161戦目は、4歳以上D8二（園田ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で茶畑雄誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた162戦目は、4歳以上D8一（姫路ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で茶畑雄誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた163戦目は、4歳以上D7二（姫路ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で茶畑雄誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月21日、中1週で迎えた164戦目は、4歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤晋一騎手（40戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた165戦目は、4歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤晋一騎手（41戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた166戦目は、4歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で伊藤晋一騎手（42戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた167戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のパンチーに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

5月28日、中2週で迎えた168戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた169戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

6月18日、連闘で迎えた170戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた171戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシェアハッピーに2馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。

7月16日、中1週で迎えた172戦目は、松田川特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた173戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい8着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた174戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフィールドベストを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた175戦目は、しまなみ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握り、リードを2馬身以上キープして、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた176戦目は、一般F3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（7戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた177戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた178戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた179戦目は、秋嶺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた180戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた181戦目は、べふ峡特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた182戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた183戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた184戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた185戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた186戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

10歳（2007年）

1月1日、連闘で迎えた187戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた188戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた189戦目は、立春特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた190戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた191戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた192戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた193戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた194戦目は、一般E4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた195戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた196戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた197戦目は、一般E5（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた198戦目は、誘導馬シルバー特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西内忍騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、後続との差を2馬身以上キープして、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた199戦目は、大鳥賢次杯特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西内忍騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた200戦目は、一般E6（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で西内忍騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた201戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた202戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、お盆だよ全員集合特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた203戦目は、祝石本純也20才特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた204戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた205戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた206戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた207戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた208戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた209戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた210戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた211戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた212戦目は、祝・文裕君合格特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

11歳（2008年）

1月14日、中1週で迎えた213戦目は、一般E11（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

1月20日、連闘で迎えた214戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた215戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた216戦目は、千ノ沢のおっさん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた217戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた218戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた219戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた220戦目は、卵も肉もプリプリ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた221戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた222戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた223戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた224戦目は、カチ遊!?特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい6着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた225戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた226戦目は、一般E11（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた227戦目は、一般E6（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた228戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアマゴトウザイに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

7月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた229戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた230戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた231戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた232戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた233戦目は、天使の雪特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた234戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアマゴトウザイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月3日、中2週で迎えた235戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた236戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（15戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた237戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた238戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（16戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた239戦目は、一般E8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた240戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた241戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた242戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

12歳（2009年）

1月2日、中2週で迎えた243戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

2月1日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた244戦目は、シルバーありがと特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた245戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた246戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた247戦目は、由子さんお誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた248戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた249戦目は、一般E11（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた250戦目は、一般Eヘ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた251戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた252戦目は、一般Eヘ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた253戦目は、一般E9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた254戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた255戦目は、飯田岩堀両氏来高特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた256戦目は、一般E8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスターゴールドを捕まえ切れず、9馬身差の2着となった。

6月27日、中2週で迎えた257戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

7月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた258戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた259戦目は、売店の平田さん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた260戦目は、一般E9（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（19戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダイナブロスに4馬身の差をつけて優勝

8月21日、中1週で迎えた261戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（20戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた262戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（21戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた263戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（22戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた264戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（23戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた265戦目は、一般E5（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（24戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた266戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森井美香騎手（25戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた267戦目は、一般E14（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で森井美香騎手（26戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた268戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森井美香騎手（27戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。