ハヤテルーム（1985年生、母フミハヤテ）
Hayate Room
1985.05.12
ハヤテルーム（1985年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリアルム（当時18歳）と交配したフミハヤテが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小葉松 幸雄。戦績は、地方94戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年の入間川特別(C3一)。
経歴
デビュー前
山浦一雄厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1987年）
12月30日、デビュー戦は山浦武騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1988年）
1月27日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルリキに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
4月21日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山浦武騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山浦武騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキノゴツドから1馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山浦武騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月28日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山浦武騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた10戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山浦武騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で山浦武騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1989年）
1月23日、中3週で迎えた17戦目は、寒椿特別 1組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山浦武騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバビユーテイに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。
1月29日、連闘で迎えた18戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた19戦目は、つばき特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山浦武騎手（16戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中4週で迎えた20戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた21戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（19戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山浦武騎手（21戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山浦武騎手（22戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山浦武騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2四五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山浦武騎手（24戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山浦武騎手（25戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山浦武騎手（26戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山浦武騎手（27戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山浦武騎手（28戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクソウビクトリーからアタマ差の2着となった。
5歳（1990年）
3月23日、約3か月半の休養明けで迎えた32戦目は、富士見特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山浦武騎手（29戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた33戦目は、プリムラ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山浦武騎手（30戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2十（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で山浦武騎手（31戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2七（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で山浦武騎手（32戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、約5か月の休養明けで迎えた36戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストアリスに3馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。
10月18日、連闘で迎えた37戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、入間川特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバオレゴンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月6日、中2週で迎えた38戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた39戦目は、きんせんか特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、連闘で迎えた40戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1六（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた43戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた48戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた49戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（8戦1勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2一（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた54戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダニエルダンサーから1馬身差の2着となった。
7歳（1992年）
1月3日、中7週で迎えた55戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンオージから2馬身半差の2着に敗北した。
2月14日、中5週で迎えた56戦目は、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2七 C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノコトブキから3/4馬身差の2着となった。
3月31日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2十 C3二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、連闘で迎えた60戦目は、若葉特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧坂徹騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中5週で迎えた61戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で牧坂徹騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧坂徹騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、中4週で迎えた63戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧坂徹騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた64戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、一般C2六 C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中5週で迎えた65戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C2五 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミユーヒカリに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
9月18日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた67戦目は、秋分特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた68戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた70戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた71戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（5戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリチャードオウジから1馬身差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた73戦目は、ベイトピア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた74戦目は、シクラメン特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた75戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1993年）
1月1日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月6日、連闘で迎えた77戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた78戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた80戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた82戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、陽春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた89戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた90戦目は、一般C2五六（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた92戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた93戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。