ハヤポエム（1981年生、母ハヤシゲル）

経歴

1歳（1983年）

9月3日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。15着に終わった。

10月29日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2歳（1984年）

1月7日、16頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月11日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月10日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッソウアンケーから半馬身差の2着に敗北した。

3月24日、11頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリバティダイナに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月21日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミプリンセスから3/4馬身差の2着となった。

5月6日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月30日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラガイセンから3馬身差の2着となった。

7月29日、14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルサムに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月19日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタニワカタイショウに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

9月29日、12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

3歳（1985年）

2月10日、13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月24日、12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴークインに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月6日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウミラクルから1馬身差の2着となった。

10月13日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセントセイマーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月3日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1986年）

4月12日、5歳以上1400万下の船橋ステークス（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。10頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

4月29日、ハンデ戦でオープンの京葉ステークス（東京ダート1600m 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

5月18日、5歳以上1400万下の是政特別（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

6月14日、ハンデ戦で4歳以上900万下の羊蹄山特別（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のトウカイブラボーをハナ差振り切ってトップでゴールに入った。

7月5日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず11着に敗れた。

7月19日、4歳以上900万下の日高特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場均騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

7月26日、4歳以上900万下の摩周湖特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場均騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

8月17日、4歳以上900万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場均騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月14日、4歳以上900万下の茨城新聞杯（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で的場均騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

9月27日、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場均騎手。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、最後はサミットウェイと並んで5着同着となった。

12月20日、牝馬限定の4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で的場均騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

6歳（1987年）

1月6日、5歳以上900万下の門松賞（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で的場均騎手。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

1月17日、牝馬限定の5歳以上900万下の新春牝馬特別（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で的場均騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、3着に終わった。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上900万下の青梅特別（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で的場均騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。

2月21日、5歳以上900万下の三峰山特別（東京ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で的場均騎手。15頭立ての5番人気で16番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、伸びてきたカツトップキング決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

3月8日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で的場均騎手。16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に敗れた。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白井特別（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で的場均騎手。15頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に敗れた。

7月12日、4歳以上900万下のアカシヤステークス（札幌ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で的場均騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。