オウジヤラン（1987年生、母オキノウコン）
Oja Run
1987.05.09
オウジヤラン（1987年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスタイヴアザント（当時14歳）と交配したオキノウコンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は栃木県、生産者は（有）鍋掛牧場。戦績は、地方106戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1990年の4歳B1。
経歴
デビュー前
千葉四美厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（1990年）
5月6日、デビュー戦は三野宮通騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。馬体重は505kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルコーウンからアタマ差の2着に甘んじた。
7月2日、中3週で迎えた4戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドピードから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月9日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた9戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハルナマサコに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月21日、中1週で迎えた10戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1991年）
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた14戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルプレストをハナ差制して2勝目を獲得した。
5月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三坂博文騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた18戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノジヨイナーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた26戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた28戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
4月13日、約4か月の休養明けで迎えた30戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた32戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ニ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた35戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた37戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた40戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた41戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた42戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般D1ハ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（26戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた45戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（28戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた46戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
1月30日、中7週で迎えた47戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、連闘で迎えた48戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミントスターから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中2週で迎えた49戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイミズホから2馬身半差の2着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた50戦目は、フリージア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宗石大騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中3週で迎えた51戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、連闘で迎えた52戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた53戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルステージに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターアングラーから1馬身差の2着に敗北した。
7月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカアラミスから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモドリームから1馬身差の2着に敗北した。
8月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプレストライジンに3馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
8月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宗石大騎手（12戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレストライジンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宗石大騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1994年）
1月1日、中8週で迎えた62戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宗石大騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宗石大騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた64戦目は、千鳥特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宗石大騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた65戦目は、早春特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で宗石大騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた66戦目は、ほおじろ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宗石大騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月3日、中4週で迎えた67戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた68戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた70戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンフレッシュからクビ差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた72戦目は、珊瑚礁特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中7週で迎えた73戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた75戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた79戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた80戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた81戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲストハンターに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
3月21日、中4週で迎えた83戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた84戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーミングスターに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月26日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた89戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた91戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた92戦目は、神無月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピナクルボーイから1馬身半差の2着となった。
11月26日、中2週で迎えた94戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた95戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた96戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中0週で迎えた97戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた98戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた100戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴクロスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月29日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた102戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた104戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた105戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた106戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。