オダジマエース（1994年生、母リキハヤミ）
1994.06.08
オダジマエース（1994年6月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時13歳）と交配したリキハヤミが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は廣中 稔。戦績は、地方75戦15勝2着13回。2000年のクリスタルカップ(アラ系5歳以上 ハンデ)で3着に入った他、2001年のマーチオープン(アラ系一般A)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
加藤安彦厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1997年）
4月9日、デビュー戦は深見明宏騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は490kg。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワオーカンから3馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中9週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキローマンからクビ差の2着に甘んじた。
7月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカセンプーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカセンプーに7馬身の差をつけて優勝
9月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンテンリュウに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（8戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた10戦目は、3歳戦の4才プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で深見明宏騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で深見明宏騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で深見明宏騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1998年）
1月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で深見明宏騎手（13戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で深見明宏騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーテンザンをハナ差制して優勝
2月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で深見明宏騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で深見明宏騎手（16戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウゴンゲンキからクビ差の2着に惜敗した。
3月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で深見明宏騎手（17戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で深見明宏騎手（18戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で深見明宏騎手（19戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で深見明宏騎手（20戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた22戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチオナサカに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
5月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムテキノゴールから1馬身半差の2着となった。
7月24日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた26戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリノリュウオーから2馬身差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイブラボーから3/4馬身差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリノリュウオーから半馬身差の2着に敗北した。
12月25日、中1週で迎えた35戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（21戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツノドルフィンから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1999年）
1月19日、中3週で迎えた36戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーイットーに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
2月5日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノトップから2馬身差の2着に敗北した。
2月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノファーストに2馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
3月5日、中1週で迎えた39戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンホーマーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月22日、中1週で迎えた40戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノトップに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた42戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージスターに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月12日、中2週で迎えた43戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた44戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、しし座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノトップから2馬身半差の2着に敗北した。
11月3日、約5か月半の休み明けで迎えた45戦目は、カシオペア座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた46戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた47戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた48戦目は、初夢特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（10戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた49戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（11戦5勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセネオンに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月4日、中1週で迎えた50戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（12戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた51戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、雨水特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセネオンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月2日、中1週で迎えた52戦目は、啓蟄特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた53戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマダイドウから半馬身差の2着に敗北した。
3月31日、連闘で迎えた54戦目は、仲春特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセネオンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月19日、中2週で迎えた55戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた57戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノファーストに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月26日、中1週で迎えた58戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマダイドウから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中5週で迎えた59戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（6戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセネオンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8月10日、中4週で迎えた60戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（7戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（8戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中6週で迎えた62戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（9戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンレオから5馬身差の2着となった。
7歳（2001年）
2月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた64戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
4月18日、中5週で迎えた65戦目は、ハンデ戦のクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は児島真二騎手（13戦6勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた66戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた67戦目は、メイオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦6勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた68戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた69戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた70戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた71戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦6勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた72戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた73戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた74戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた75戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。