スズオリーブ（2017年生、母コイクレナイ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、ディアレストクラブから「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

高橋裕厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2020年）

1月13日、デビュー戦は内田博幸騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。馬体重は430kg。16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

4月26日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では最後まで息が続かず13着に敗れた。

7月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、田辺裕信騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1200m 曇/稍重）に出走。16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、5着に入り込んだ。

8月9日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺裕信騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は失速してしまい15着に終わった。

9月30日、中6週で迎えた5戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた6戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた7戦目は、石川倭騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のトーアノムスメに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4歳（2021年）

4月22日、約6か月の休養明けで迎えた8戦目は、一般C4-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた9戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（門別ダート1000m 雨/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般C32 C41（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた11戦目は、阿部龍騎手を鞍上に迎えて、真歌公園賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた12戦目は、一般C33 C41（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部龍騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部龍騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C34 C41（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部龍騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた15戦目は、一般C34 C41（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部龍騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月11日、中1週で迎えた16戦目は、おむすび「いぶりイレブン」特別（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で阿部龍騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた17戦目は、ソガベツの滝賞（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部龍騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた18戦目は、北海道きたやさい賞（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で阿部龍騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた19戦目は、紅葉彩る沙流川渓谷賞（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で阿部龍騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で阿部龍騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C32 C41（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で阿部龍騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた22戦目は、ジャノメギク特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で阿部龍騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5歳（2022年）

4月21日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、ミズバショウ特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。

5月4日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、ビッグポッカコーヒー特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた25戦目は、若杉朝飛騎手を鞍上に迎えて、AIRDOカード特別（門別ダート1000m 雨/良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた26戦目は、楽天競馬で10%還元特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で若杉朝飛騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた27戦目は、エゴノキ特別（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた28戦目は、キンロバイ特別（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は若杉朝飛騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた29戦目は、登別地獄谷～鬼の棲む地獄～特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で若杉朝飛騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち味の強い精神力で最後まで奮戦したが、勝ったジャスパーメジャーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

8月10日、中2週で迎えた30戦目は、木古内キーコのモゥダッシュ特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で若杉朝飛騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた31戦目は、SORACHI1984（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で若杉朝飛騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線に入ると、前で粘るエイレーネを豪快な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

9月6日、中1週で迎えた32戦目は、中越琉世騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた33戦目は、道の駅樹海ロード日高特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は若杉朝飛騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた34戦目は、シュウメイギク特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で若杉朝飛騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた35戦目は、トレニア特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で若杉朝飛騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた36戦目は、サフラン特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で若杉朝飛騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

6歳（2023年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた37戦目は、3歳以上C3（門別ダート1200m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で若杉朝飛騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったラグドールに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C22 C31（門別ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で若杉朝飛騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るスマイルムーンを豪脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月17日、中1週で迎えた39戦目は、ウツギ特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で若杉朝飛騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

6月14日、中3週で迎えた40戦目は、キンレンカ特別（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で若杉朝飛騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

6月29日、中1週で迎えた41戦目は、クチナシ特別（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で若杉朝飛騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた42戦目は、ユリ特別（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で若杉朝飛騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた43戦目は、あびら町純米大吟醸あびら川特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で若杉朝飛騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた44戦目は、共済ホール特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で若杉朝飛騎手（17戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた45戦目は、ポーチュラカ特別（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で若杉朝飛騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月20日、中1週で迎えた46戦目は、落合玄太騎手を鞍上に迎えて、トレニア特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた47戦目は、映画「北の流氷」製作応援特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は若杉朝飛騎手（19戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月18日、中1週で迎えた48戦目は、ジャノメギク特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で若杉朝飛騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた49戦目は、サザンカ特別（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で若杉朝飛騎手（21戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

7歳（2024年）

4月25日、約6か月の休養明けで迎えた50戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3 C4-1（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。