セミプレナ（2014年生、母ジョウノマドンナ）

セミプレナ（2014年4月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサマーバード（当時8歳）と交配したジョウノマドンナが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はヴェルサイユファーム（株）。戦績は、地方31戦4勝2着7回。2017年のル・プランタン賞(牝地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

1歳のとき、三城ボクジョウから「北海道セレクションセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

山口竜一厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2016年）

5月25日、デビュー戦は松井伸也騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は450kg。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったオルディルに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

6月22日、中3週で迎えた2戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では凄まじい末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のハザードマップに4馬身の差をつけて未勝利戦を制した。

7月13日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

8月2日、中2週で迎えた4戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして、最後は2着のサンダースプリングをクビ差振り切って制した。

9月7日、中4週で迎えた5戦目は、2歳オープンのウィナーズチャレンジ6（門別ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

9月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた8戦目は、2歳オープンのウィナーズチャレンジ9（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた9戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳地方重賞のブロッサムカップ（門別ダート1600m 内回り晴/重）に出走。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた10戦目は、牝馬限定2歳地方重賞のプリンセスカップ（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

3歳（2017年）

4月9日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた11戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳地方重賞のル・プランタン賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

4月23日、中1週で迎えた12戦目は、牝馬限定3歳M2の日高賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に敗れた。

6月14日、中6週で迎えた13戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳Jpn2の関東オークス（川崎ダート2100m 晴/重）に出走。重賞競走への出走は初となった。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。

7月20日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた14戦目は、新冠町岩清水渓谷賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして、最後は2着のエンジェルヘイロウをクビ差振り切って勝利を手に入れた。

8月17日、中3週で迎えた15戦目は、マック鈴木来場記念特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったキリンタイムにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた16戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、日高軽種馬青年部連合会特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では強烈な末脚を爆発させて、最後は2着のリワードデュランに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、デルフィニウム特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、キョウエイテンマにクビ差交わされて2着に甘んじた。

10月4日、中1週で迎えた18戦目は、キンモクセイ特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（8戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、勝ったノアヴィクトリーにねじ伏せられて2馬身差の2着に敗北した。

12月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から23kg減らして迎えた19戦目は、田中力騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のガッツで最後まで敢闘したが、エングロウスに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

4歳（2018年）

1月5日、中1週で迎えた20戦目は、笠野雄大騎手を鞍上に迎えて、27th中原美穂誕生日前日記念（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

2月7日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2八九（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナで最後まで敢闘したが、勝ったスズマッカートニーに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

4月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた22戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、黒ラベルエクストラブリュー特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月30日、中4週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた23戦目は、北海道厩務員会特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた24戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、シラネアオイ特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた25戦目は、アヤメ特別（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ネイチャーキングに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

7月12日、中1週で迎えた26戦目は、登別温泉開湯160年特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた27戦目は、占冠村ふるさと祭り特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた28戦目は、JA共済3Qカップ（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた29戦目は、藤田菜七子騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズTR門別第2戦（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた30戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、北海道日高管内商工会連合会特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた31戦目は、SPAT4のお得なポイント特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

5歳（2019年）

5月2日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた32戦目は、山本咲希到騎手を鞍上に迎えて、上湧別チューリップフェア特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた33戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、ニリンソウ特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

5月30日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた34戦目は、花菖蒲特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた35戦目は、アジサイ特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた36戦目は、クレマチス特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた37戦目は、ホップ特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた38戦目は、マリーゴールド特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、レッドラファーガにクビ差交わされて2着となった。

8月22日、中1週で迎えた39戦目は、シュウメイギク特別（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた40戦目は、バーベナ特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた41戦目は、トレニア特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山本咲希到騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた42戦目は、落合玄太騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた43戦目は、白樺特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本咲希到騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた44戦目は、カトレア特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場なく11着に敗れた。

2020年1月30日付で地方競馬の競走馬登録を抹消した。