フジノヤマニン（1985年生、母フジノアツガ）
1985.04.17
フジノヤマニン（1985年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時23歳）と交配したフジノアツガが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浜本 幸雄。戦績は、地方145戦21勝2着13回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系5歳以上B3 C1。
経歴
デビュー前
山元紀男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
7月2日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた2戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた3戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダシヨウリに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた5戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンドーエルから7馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた7戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーボーイをクビ差制して2勝目を手中に収めた。
11月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた13戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1988年）
1月3日、中0週で迎えた14戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中3週で迎えた15戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビーボーイから半馬身差の2着となった。
3月16日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーキユリクインから3/4馬身差の2着となった。
3月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた21戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンスイセイに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。
5月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた25戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C6 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C4 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた28戦目は、黒田庄ビーフ特別（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミベナレスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月9日、中2週で迎えた29戦目は、慶野松原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月22日、中1週で迎えた30戦目は、氷上町水分れ賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、キャッツアイ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた32戦目は、トパーズ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1989年）
1月19日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンガバナーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクリユウトツプに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月23日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾原強騎手（11戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾原強騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾原強騎手（13戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾原強騎手（14戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた45戦目は、東浦カーネーション特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた47戦目は、パール特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた48戦目は、トルマリン特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（15戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（16戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた50戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、矢場川特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノスマイルに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。
8月20日、中2週で迎えた51戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた52戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた53戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた54戦目は、かえで特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた59戦目は、カルガモ特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミニユウから半馬身差の2着に敗北した。
3月14日、中6週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクライナヅマをハナ差制して優勝
4月23日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシハートをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月6日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルガワオーからクビ差の2着に甘んじた。
5月26日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシハートをクビ差制して10勝目を達成した。
7月1日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノリユウエイに半馬身の差をつけて優勝
7月28日、中3週で迎えた70戦目は、シャクヤク特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた71戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中5週で迎えた72戦目は、コスモス特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた73戦目は、オクトーバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダイテンをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
11月9日、中2週で迎えた74戦目は、霜月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（15戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（16戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた77戦目は、カルガモ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（17戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
1月7日、中0週で迎えた79戦目は、はぼたん特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（18戦4勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた80戦目は、大黒特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウセイビアンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
2月23日、連闘で迎えた82戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中6週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウセイビアンから3/4馬身差の2着となった。
4月20日、連闘で迎えた84戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノタイムに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月3日、中1週で迎えた85戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（23戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（24戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（25戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラムポーンから2馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中0週で迎えた88戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（26戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミツクンに3馬身の差をつけて制した。
7月21日、中3週で迎えた89戦目は、サギソウ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（27戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた90戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（28戦7勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた91戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（29戦7勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた92戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手（30戦7勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた93戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた94戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた95戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた96戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（31戦7勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（32戦7勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（33戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1992年）
1月5日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（34戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた101戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（35戦7勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般A1 A2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、中4週で迎えた103戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（36戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた105戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中3週で迎えた106戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた107戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた108戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた109戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた112戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドファストに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
9月27日、中5週で迎えた113戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカトリスサンヒコからクビ差の2着に甘んじた。
10月25日、中1週で迎えた115戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた116戦目は、小野寺雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた117戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテクニカルスターに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
12月7日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクイントキをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月19日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はロイヤルサンヒコーと並んで2着同着となった。
8歳（1993年）
8月16日、約8か月の休み明けで迎えた120戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーメジロをクビ差制して制した。
10月3日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた126戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた128戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーリーヒラクからクビ差の2着に甘んじた。
12月19日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツカイソクから1馬身差の2着に敗北した。
9歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスチールマンナから2馬身半差の2着に敗北した。
2月27日、中6週で迎えた132戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデメアリーから約12馬身差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた133戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた134戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーコンサートに1馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
4月30日、中2週で迎えた135戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーメジロをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月15日、中1週で迎えた136戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中6週で迎えた137戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた138戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた139戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた140戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた141戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた142戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた143戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた144戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた145戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。