ヤマノランキング（1993年生、母スマノフブキ）
1993.04.24
ヤマノランキング（1993年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のヒロタケスター（当時10歳）と交配したスマノフブキが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は沼島 信博。戦績は、地方83戦7勝2着10回。1999年の報知杯(アラ系一般)に勝利した他、1998年のしもつけ草特別(アラ系一般)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
川村元美厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1995年）
11月28日、デビュー戦は古澤泰博騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中3週で迎えた2戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノコルドオーから6馬身差の2着に敗北した。
3歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた4戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマリーノパワーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
2月24日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノミネフジから3馬身差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンから1馬身半差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月25日、中7週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケンナンユウボーイをハナ差制して2勝目をゲットした。
7月28日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた13戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のダリア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンネプチューンに2馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
9月22日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンネプチューンから6馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中9週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1997年）
1月20日、中6週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノキングオーをクビ差制して4勝目を挙げた。
3月20日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（10戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセイチフブキから1馬身半差の2着となった。
4月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルバロンからクビ差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（14戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（15戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドバンスタイムからアタマ差の2着に甘んじた。
7月24日、中3週で迎えた26戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントムサシに3/4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
8月9日、中1週で迎えた27戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドバンスタイムから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中1週で迎えた29戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中6週で迎えた30戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンダイドウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月1日、連闘で迎えた31戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（19戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた32戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた33戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた34戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（22戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1998年）
1月8日、中0週で迎えた35戦目は、雅特別（宇都宮ダート1500m 雪/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（23戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた36戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた37戦目は、桃花特別（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた38戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（26戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた39戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（27戦4勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた40戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（28戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（29戦4勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（30戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた43戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中4週で迎えた44戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手（32戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた45戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で小野三夫騎手（33戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドカリムから3馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた46戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で小野三夫騎手（34戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中7週で迎えた47戦目は、オクトーバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小野三夫騎手（35戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた48戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で小野三夫騎手（36戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンダイドウからアタマ差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた49戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で小野三夫騎手（37戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた50戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で小野三夫騎手（38戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月29日、中3週で迎えた51戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は24戦連続で小野三夫騎手（39戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1999年）
1月6日、連闘で迎えた52戦目は、雅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で小野三夫騎手（40戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた53戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小野三夫騎手（41戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた54戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、桃花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた55戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた56戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた57戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（42戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた58戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（43戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月26日、中1週で迎えた59戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（44戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた60戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（45戦4勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた61戦目は、3歳戦の渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（46戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、連闘で迎えた62戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、銀河特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた63戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（47戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた64戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（48戦4勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
9月11日、中1週で迎えた65戦目は、セプテンバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（49戦4勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月12日、中3週で迎えた66戦目は、オクトーバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（50戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた67戦目は、日刊スポーツ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（51戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた68戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（52戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた69戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（53戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワフルエントリーに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
11月27日、連闘で迎えた70戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（54戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた71戦目は、大岩特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（55戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた72戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（56戦5勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2000年）
1月6日、連闘で迎えた73戦目は、雅特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（57戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた74戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中0週で迎えた75戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、フェブラリー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた76戦目は、桃花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた77戦目は、オリオン座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（58戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた78戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（59戦5勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中6週で迎えた79戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（60戦5勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（61戦5勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月15日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた81戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（62戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた82戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（63戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた83戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（64戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。