エクセランジュエル（2003年生、母ガラコンサート）

経歴

デビュー前

1歳のとき、真歌伊藤牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2005年）

5月31日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、中9週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた4戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、競馬東海杯YJ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた5戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、祝3年3組還暦旅行記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

9月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた7戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したファイトカンガルーを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

10月27日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦の祝・吉田さん35歳記念杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンキンスウォードを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

11月22日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦の頑張る笠松競馬を応援する賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた13戦目は、2歳戦の三連単・三連複発売記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた14戦目は、2歳戦の「ふじや」カップ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

3歳（2006年）

1月8日、中0週で迎えた15戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月22日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の篠崎英利誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた17戦目は、牝馬限定の3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の怜奈ちゃん香蘭合格記念（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

4月19日、中7週で迎えた19戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のディアエリザベスに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月11日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後はバテてしまい12着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井健一騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三井健一騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

7月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三井健一騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三井健一騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズロケットから半馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三井健一騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンノスペシャルをアタマ差制して勝利を手に入れた。

8月15日、中2週で迎えた28戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月13日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた30戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中4週で迎えた31戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた32戦目は、一般C18（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた34戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた35戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

4歳（2007年）

1月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた37戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた38戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた39戦目は、牝馬限定の一般C25（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホープフルリコーを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

2月13日、中2週で迎えた40戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で島崎和也騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた41戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で島崎和也騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で島崎和也騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた43戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で島崎和也騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

4月19日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた44戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般D2-1（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般D2-3（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスプレンダアスルガを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

5月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般D2-3（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

5月16日、連闘で迎えた48戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井健一騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく7着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた49戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三井健一騎手（17戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月30日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三井健一騎手（18戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイチャージーンから半馬身差の2着となった。

6月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三井健一騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた52戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三井健一騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた53戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三井健一騎手（21戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた54戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で三井健一騎手（22戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三井健一騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた56戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三井健一騎手（24戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた57戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三井健一騎手（25戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた58戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、様似町「アポイ火まつり」特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。