モア（2018年生、母タニノローゼ）

経歴

デビュー前

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（2021年）

5月20日、デビュー戦は岩橋勇二騎手を鞍上に据えて、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は474kg。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したエコロジーガールを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

7月22日、中8週で迎えた2戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、清流日本一びらとり沙流川賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり6着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた4戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 雨/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったサトノペルセウスに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた5戦目は、一般C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた6戦目は、身体能力抜群道産子玉木祥護賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は阪野学騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って9着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた7戦目は、三石ダムカード賞（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、4着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた8戦目は、落合玄太騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（門別ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は阪野学騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

12月14日、中6週で迎えた10戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C27（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったリコネクトに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

デビュー前

森山英雄厩舎（笠松）へ入厩。

4歳（2022年）

1月11日、中3週で迎えた11戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、キャットリングに半馬身交わされて2着となった。

1月25日、中1週で迎えた12戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく3着に敗れた。

3月16日、中4週で迎えた14戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、好きです笠松競馬（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のマイプレシャスワンに約14馬身の大差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月28日、中1週で迎えた15戦目は、陽炎特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた16戦目は、奈良津桜賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の力で粘り続けて、最後は2着のアレンシュタインに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

4月14日、連闘で迎えた17戦目は、春風賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（6戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり4着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい4着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、タッチウェーブに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中2週で迎えた20戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大原浩司騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大原浩司騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち味のタフネスで最後まで奮闘したが、勝ったクインズミントに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

7月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大原浩司騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた23戦目は、深澤杏花騎手を鞍上に迎えて、C級セレクション（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では不撓の敢闘精神で渋太く粘り続けて、最後は2着のハーディンを半馬身振り切って勝利を手に入れた。

7月27日、中1週で迎えた24戦目は、盛夏賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深澤杏花騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい7着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

8月25日、中0週で迎えた26戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（13戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は深澤杏花騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい8着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた28戦目は、まぁさんおめでとう祝第三弾記念（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般B6 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

10月19日、中1週で迎えた30戦目は、細川智史騎手を鞍上に迎えて、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く末脚を伸ばして、最後は2着のレディーオーソをハナ差振り切って4勝目を獲得した。

10月31日、中1週で迎えた31戦目は、時雨月特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて8着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着を確保した。

11月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい7着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて7着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた35戦目は、若杉朝飛騎手を鞍上に迎えて、B4組（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、ハーディンにアタマ差交わされて2着となった。

5歳（2023年）

1月10日、中1週で迎えた36戦目は、うさぎ年賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で若杉朝飛騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で若杉朝飛騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では長く末脚を持続させて先頭を奪い、最後は2着のロワシャンパーニュに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月20日、中1週で迎えた39戦目は、白梅特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般A7 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（17戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり3着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた41戦目は、まねき馬倶楽部in笠松競馬場（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた43戦目は、桜草特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい5着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた44戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深澤杏花騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた46戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、一般B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。

6月18日、中0週で迎えた47戦目は、地方重賞の日本海スプリント（金沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は深澤杏花騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。