タカエイズミ（1987年生、母イズミパプース）

経歴

中澤文男厩舎（浦和）へ入厩。

10月6日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシオーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月17日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月7日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月13日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワリツクから2馬身半差の2着に敗北した。

4月2日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマゾンフォンテンから2馬身差の2着となった。

5月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた13戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサルビア特別 4組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の名栗川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノベツカーから1馬身半差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のベコニア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のサフラン特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた18戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のプラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の山茶花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月7日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の野菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は桃井十四秋騎手（5戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノウミをハナ差制して優勝

12月12日、中2週で迎えた22戦目は、エレガンス特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（6戦1勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月9日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中2週で迎えた26戦目は、アンドロメダ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（14戦1勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1三四（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。