アカネブライアン（1999年生、母サミートライ）

アカネブライアン（1999年3月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサニーブライアン（当時5歳）と交配したサミートライが18歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は中村司。戦績は、中央平地6戦0勝、地方54戦4勝2着6回。2001年のアドマイヤベガ特別で2着に入った他、2001年のフローラルカップ(牝地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

1歳のとき、競勝牧場から「北海道9月市場サラブレッド2歳」と「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

4月26日、デビュー戦は小林靖幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中6週で迎えた2戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノリブリアから1馬身差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラヴァリーブルートをクビ差制して初勝利を挙げた。

7月11日、中1週で迎えた4戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンシパルリバーから4馬身差の2着に敗北した。

7月19日、連闘で迎えた5戦目は、2歳オープンのサマーチャレンジ1（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた6戦目は、2歳500万下（札幌芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（3戦1勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

8月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、2歳オープンの登別スパランド特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた8戦目は、牝馬限定2歳地方重賞のフローラルカップ（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（5戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた9戦目は、2歳戦のウィナーズチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた10戦目は、2歳オープンのウィナーズチャレンジ（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた11戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのアグネスワールド特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた12戦目は、2歳オープンのウィナーズチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた13戦目は、2歳オープンのエアジハード特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月29日、中1週で迎えた14戦目は、2歳オープンのアドマイヤベガ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミュージシャンから2馬身半差の2着となった。

3歳（2002年）

1月15日、中6週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた15戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のワッスルセンターに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。

2月6日、中2週で迎えた16戦目は、3歳地方重賞のしらさぎ賞（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

2月26日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の金盞花特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

3月5日、連闘で迎えた18戦目は、牝馬限定3歳オープンの’02桃花賞（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（3戦1勝）。15頭立ての13番人気で16番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

4月11日、中4週で迎えた19戦目は、3歳オープンのマーベラスサンデー賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた20戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの陽春特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の大通公園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートダンサーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

6月6日、中3週で迎えた22戦目は、牝馬限定3歳地方重賞のフロイラインカップ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた23戦目は、3歳以上500万下の大森浜特別（函館芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上500万下の陸奥湾特別（函館芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた25戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下の登別特別（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（11戦1勝）。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

7月25日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、3歳G3のグランシャリオカップ（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（12戦1勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた27戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下のまりも特別（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（13戦1勝）。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

8月27日、連闘で迎えた28戦目は、トータリゼータ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた29戦目は、3歳以上500万下（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（15戦1勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

9月23日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、新冠町商工会特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（16戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた31戦目は、JA門別馬舞米特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた32戦目は、三石町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（18戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた33戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で服部茂史騎手（19戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（2003年）

4月9日、約5か月の休養明けで迎えた34戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、福満特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた35戦目は、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた36戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、こいのぼり特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた37戦目は、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた38戦目は、胆振軽種馬農業協同組合特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた39戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、どさんこ騎手招待（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタマッキンリーから2馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた40戦目は、ケフェウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、ジェニュイン賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた42戦目は、ふらのクリーンライス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったティンバーカコから2馬身半差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた43戦目は、日高軽種馬農業協同組合特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた44戦目は、三石町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた45戦目は、三石町農業協同組合特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（26戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイルビーバンブーに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

5歳（2004年）

4月21日、約6か月の休養明けで迎えた46戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた47戦目は、ジェニュイン賞（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた48戦目は、スターオブコジーン賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた49戦目は、大谷地特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（27戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた50戦目は、日本軽種馬協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（28戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエヤスから2馬身差の2着となった。

6月30日、中1週で迎えた51戦目は、JAしずない万馬券特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（29戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた52戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた53戦目は、愛別きのこ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた54戦目は、ハンデ戦のアルゴル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（30戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた55戦目は、JA帯広かわにし特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（31戦2勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた56戦目は、ふらのにんじん特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（32戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた57戦目は、JAめむろメークイン特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（33戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた58戦目は、ダイタクリーヴァ賞（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（34戦2勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた59戦目は、様似アポイ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（35戦2勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた60戦目は、門別町商工会特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（36戦2勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。