ミサトレイソル（1997年生、母ケイアイラブリー）
Misato Raysol
1997.03.26
ミサトレイソル（1997年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時19歳）と交配したケイアイラブリーが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は谷山 仁嗣。戦績は、地方145戦8勝2着15回。主な勝ち鞍は2000年のアルデバラン特別(一般B3)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、谷山仁嗣から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。同年、谷山仁嗣から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場され、戸部洋によって157.5万円で落札された。
松田路博厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
7月27日、デビュー戦は中村裕司騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は432kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中5週で迎えた3戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月21日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（2戦0勝）。15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミンホームフリーから半馬身差の2着となった。
11月9日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月25日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村裕司騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた10戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のアイラブユーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月15日、中1週で迎えた11戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のファイナルアタック（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2000年）
4月20日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中4週で迎えた14戦目は、井上純一騎手を鞍上に迎えて、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた16戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したツルミゴールドを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダンディゴールドを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた20戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平瀬城久騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月12日、中1週で迎えた21戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平瀬城久騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のアイノファストに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月23日、中1週で迎えた22戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で平瀬城久騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた23戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で平瀬城久騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた24戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で平瀬城久騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルシリウスを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で平瀬城久騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた26戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフブキリュウを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
12月29日、中0週で迎えた29戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4歳（2001年）
4月14日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた33戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた34戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた37戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ワールドマンノオーに交わされて1馬身半差の2着となった。
8月13日、中3週で迎えた38戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。
10月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、クロスカントリーに半馬身交わされて2着となった。
12月2日、中1週で迎えた46戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた48戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5歳（2002年）
1月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリワードセイランを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
2月20日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた50戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノハイキングに5馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
3月22日、中3週で迎えた51戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンバーサクセスをクビ差制して4勝目を獲得した。
4月8日、中1週で迎えた52戦目は、こでまり特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホハヤブサから2馬身差の2着となった。
4月16日、連闘で迎えた53戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームチェイスから5馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた57戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた59戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた62戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、残暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中0週で迎えた64戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月21日、中4週で迎えた65戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた68戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた70戦目は、競馬専門紙エース賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた71戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、中1週で迎えた72戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた73戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた74戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた75戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた76戦目は、レンギョウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた77戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた78戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた79戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた80戦目は、伊勢路特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた81戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた82戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた83戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中4週で迎えた87戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた88戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた89戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた90戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた92戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B9（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた93戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（23戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた94戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた95戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた96戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（25戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2004年）
1月20日、中2週で迎えた97戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた98戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（26戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた99戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（27戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた100戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた101戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中6週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた102戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、横浜特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、中4週で迎えた103戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた104戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中4週で迎えた105戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中4週で迎えた106戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般F5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、連闘で迎えた107戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトナミオリンピアに2馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
10月11日、連闘で迎えた108戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた109戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサモントローズから半馬身差の2着に敗北した。
10月24日、連闘で迎えた110戦目は、黄葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノゴールデンから1馬身差の2着に敗北した。
10月31日、連闘で迎えた111戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラックサウンドに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
11月6日、連闘で迎えた112戦目は、一般E5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた113戦目は、一般E5（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイティーナイナーに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
12月19日、中1週で迎えた114戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた115戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた116戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた117戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた118戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（11戦3勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた119戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた120戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた121戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた122戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた123戦目は、春よ来い!!特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた124戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソロイモンから2馬身半差の2着となった。
4月2日、連闘で迎えた125戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた126戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた127戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた128戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスターケイを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた129戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（15戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた130戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた131戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアイノゴールデンを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた132戦目は、一般E5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた133戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた134戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた135戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた136戦目は、みきちゃんHBD特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた137戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた138戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた139戦目は、高知競馬応援特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた140戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた141戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた142戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
10月10日、連闘で迎えた143戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るブラックウージを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って8勝目を手にした。
10月30日、中2週で迎えた144戦目は、私競馬に嵌り気味特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた145戦目は、BIGDJ放置特別（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。