タカエラツキー（1985年生、母ミルフオードダイヤ）
1985.05.18
タカエラツキー（1985年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時12歳）と交配したミルフオードダイヤが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は野崎 元義。戦績は、地方86戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1988年のくすのき賞。
経歴
デビュー前
佐藤義治厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1987年）
10月15日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は416kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた2戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトクレマチスに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1988年）
1月3日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた7戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた11戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルトライバルから4馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた13戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーマドンナーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月3日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンキングに6馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
10月17日、中1週で迎えた15戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスユキヤマに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（3戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンエイコーに2馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
12月5日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンエイコーから半馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中1週で迎えた19戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた20戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた21戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた22戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雪/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた23戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（6戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた24戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた25戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた26戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中9週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた27戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた29戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモジユニアから3馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた30戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた31戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた32戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた34戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中9週で迎えた36戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた37戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた40戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンセンプーに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターハシモトに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
9月2日、中1週で迎えた42戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（2戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた43戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた44戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダリストボーイからクビ差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた45戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた46戦目は、常陸特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた47戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた48戦目は、オリオン特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた49戦目は、さざんか特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノテンザンからクビ差の2着となった。
6歳（1991年）
1月6日、連闘で迎えた51戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた52戦目は、日刊スポ新聞社杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中4週で迎えた53戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた54戦目は、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木泉騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月7日、中3週で迎えた55戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた56戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた57戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングハンターから3馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた58戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた59戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた60戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた61戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた62戦目は、サギソウ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中1週で迎えた63戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた64戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた65戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた66戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた67戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた68戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた69戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた70戦目は、オリオン特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた71戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1992年）
1月6日、連闘で迎えた72戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本靖騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中8週で迎えた73戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた74戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 雪/不良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングランダムから半馬身差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた75戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた76戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた77戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A1 A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた79戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井紀明騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた80戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井紀明騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中1週で迎えた81戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山ノ井紀明騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトトスカムに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
7月31日、中1週で迎えた83戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた84戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた85戦目は、釜川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンジュクムサシから5馬身差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた86戦目は、きつつき特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。