レーニングアモン（1982年生、母ブリリアントダツチス）
Raining Amon
1982.03.25
レーニングアモン（1982年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヴアイスリーガル（当時16歳）と交配したブリリアントダツチスが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）荒井牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着2回、地方52戦4勝2着9回。
経歴
1歳（1984年）
9月2日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月16日、5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラーレタキヤから2馬身差の2着となった。
10月20日、16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月10日、14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2歳（1985年）
9月2日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドチャレンジから1馬身3/4差の2着に敗北した。
11月9日、14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、12頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月15日、16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1986年）
4月12日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユーホーエースから1馬身半差の2着となった。
4月28日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のボストンフドーをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
6月9日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストンフドーからアタマ差の2着となった。
5歳（1987年）
4月6日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、一般C1（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサマータイムをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
8月9日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイシユーパールから1馬身差の2着となった。
9月19日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジマクイーンから1馬身差の2着となった。
10月17日、一般B3（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノナイアスから2馬身差の2着に敗北した。
11月1日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンルバンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月14日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1988年）
4月2日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキークリアに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月14日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエンパーシアから半馬身差の2着となった。
11月20日、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原右吉騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパストラルプリンスに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
12月3日、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原右吉騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーレデイから半馬身差の2着に敗北した。
12月18日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1989年）
4月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサパワフルからクビ差の2着となった。
7月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。