サザンフォーカス（1981年生、母タイヘイリウジン）
Southern Focus
1981.03.21
サザンフォーカス（1981年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミリオンパラ（当時13歳）と交配したタイヘイリウジンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は（有）釘田ファーム。戦績は、中央平地25戦1勝、地方56戦9勝2着6回。
経歴
2歳（1984年）
3月25日、15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月7日、15頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月17日、16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエキスプレスアイに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールインした。
7月14日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月19日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1985年）
1月12日、11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、16頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に入った。
2月9日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月23日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月23日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月6日、13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月20日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月18日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1986年）
1月3日、九千部賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーバージから1馬身差の2着に敗北した。
1月10日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のデキスターをクビ差制して勝利をモノにした。
1月31日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はポタンホープと並んで2着同着となった。
3月23日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノハヤブサに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月13日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、エメラルド特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後はホクトジヨーカーと並んで4着同着となった。
11月29日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1987年）
1月5日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモコウキに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
2月23日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は松岡重己騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンベツサクラから2馬身半差の2着となった。
4月18日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシラカワチエリーから4馬身差の2着となった。
6月6日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1988年）
1月5日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホウビユーテイに9馬身の差をつけて勝利を収めた。
1月24日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンチカラをアタマ差制して勝利を物にした。
2月6日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリガーデンオーに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
3月6日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲスワローからアタマ差の2着に惜敗した。
3月20日、大天山賞（佐賀ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒウガシャインに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月5日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノナデシコからクビ差の2着に甘んじた。
5月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキリーゴウカイオーに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月12日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、場外オープン記念天山賞（佐賀ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1989年）
1月22日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、大天山賞（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は東真市騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。