ミスタートウカイ（1992年生、母ボールドリマン）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

12月27日、デビュー戦は小森勝政騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は424kg。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミレグルスをクビ差制して初勝利を挙げた。

3歳（1995年）

2月22日、中7週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナキリダイオウに約18馬身の大差をつけて2勝目をゲットした。

3月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングスイマーに7馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

4月25日、中2週で迎えた5戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエンペラーキャップに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月19日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（7戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中0週で迎えた11戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウメモリーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月24日、中1週で迎えた12戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1996年）

9月10日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノジョテイに2馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。

9月23日、中1週で迎えた14戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノパリスに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月8日、中1週で迎えた15戦目は、ケヤキ賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中3週で迎えた16戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノジョテイに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月3日、中1週で迎えた18戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた19戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた20戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1997年）

4月13日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた22戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた25戦目は、B3-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントールホーラーから3/4馬身差の2着となった。

6月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米倉知騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、約4か月の休み明けで迎えた29戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウライジンからアタマ差の2着に甘んじた。

12月16日、連闘で迎えた31戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキカンノンから1馬身半差の2着に敗北した。

6歳（1998年）

1月30日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた33戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワウェリントンからアタマ差の2着に甘んじた。

2月11日、中1週で迎えた34戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた35戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイカテンシンからクビ差の2着に甘んじた。

3月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノセイウンザンから半馬身差の2着となった。

4月23日、中3週で迎えた38戦目は、アザレア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた39戦目は、ストック特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた40戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中6週で迎えた41戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。前に出て、後続を2馬身以上離して、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

8月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ムラノフナウタにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

8月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ライラックバリーにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

9月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイベルキングオーに4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

9月27日、中1週で迎えた46戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はタレてしまい7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた47戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホウライキャノンに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

10月25日、中1週で迎えた48戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サンボレロに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた49戦目は、アスター賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（9戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた50戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トキノクイーンに半馬身交わされて2着となった。

12月8日、中1週で迎えた51戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古性秀之騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、後続を2馬身以上離して、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シメイに半馬身交わされて2着に敗北した。

12月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古性秀之騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アサヒフローネに半馬身交わされて2着に敗北した。

7歳（1999年）

6月6日、約5か月半の休養明けで迎えた53戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚を失くしてしまい10着に敗れた。

7月19日、中3週で迎えた55戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

9月13日、中3週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた58戦目は、柴山潟特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。