タケノスターオー（1985年生、母レダニース）
Takeno Star O
1985.05.09
タケノスターオー（1985年5月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサーペンフロ（当時14歳）と交配したレダニースが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は里深牧場。戦績は、地方76戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年のB2ハ。
経歴
デビュー前
今津勝之厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1987年）
10月23日、デビュー戦は内沢信昭騎手を鞍上に据えて、馬体重は454kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた2戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビルボードライトから2馬身半差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサミツトホウライをクビ差制して初白星を挙げた。
3歳（1988年）
1月18日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドギヤルに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨヒロホマレをクビ差制して3勝目を手にした。
11月25日、連闘で迎えた15戦目は、鞍上は12戦連続で望月高司騎手（12戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクジユボーイから1馬身差の2着となった。
4歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で望月高司騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーボーイに2馬身の差をつけて優勝
1月19日、中1週で迎えた19戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で望月高司騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた20戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で望月高司騎手（17戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンフローズに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
2月26日、中2週で迎えた21戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で望月高司騎手（18戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた22戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で望月高司騎手（19戦5勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた23戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で望月高司騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた24戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で望月高司騎手（21戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた25戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、約7か月の休養明けで迎えた26戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は望月高司騎手（22戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアーチに2馬身の差をつけて久々の実戦を物にした。
11月29日、中1週で迎えた27戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（23戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシヒーローからクビ差の2着に甘んじた。
12月22日、中2週で迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（24戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーグレースに1馬身半の差をつけて7勝目を収める
5歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた29戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（25戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のソロモンダイザーに1馬身半の差をつけて制した。
1月15日、中0週で迎えた30戦目は、福寿草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（26戦8勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた31戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（27戦8勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた32戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（28戦8勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノシャンソンからアタマ差の2着となった。
3月14日、中3週で迎えた33戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（29戦8勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた34戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（30戦8勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノクラウンから1馬身半差の2着となった。
4月9日、中1週で迎えた35戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（31戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた36戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（32戦8勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中4週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で望月高司騎手（33戦8勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた38戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手（34戦8勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手（35戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた40戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で望月高司騎手（36戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた41戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で望月高司騎手（37戦8勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、中4週で迎えた42戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で望月高司騎手（38戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた43戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で望月高司騎手（39戦8勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で望月高司騎手（40戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のネオエクスプレスに3馬身の差をつけて優勝
10月8日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で望月高司騎手（41戦9勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた46戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で望月高司騎手（42戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた47戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で望月高司騎手（43戦9勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で望月高司騎手（44戦9勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチスイセイから1馬身半差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた49戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で望月高司騎手（45戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミッドナイトランに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月6日、連闘で迎えた50戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で望月高司騎手（46戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンムテキに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月20日、中1週で迎えた51戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で望月高司騎手（47戦11勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で望月高司騎手（48戦11勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた53戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で望月高司騎手（49戦11勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスウエーブをアタマ差制して雨中の大混戦を制した。
1月30日、中1週で迎えた54戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で望月高司騎手（50戦12勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中2週で迎えた55戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で望月高司騎手（51戦12勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で望月高司騎手（52戦12勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた57戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は32戦連続で望月高司騎手（53戦12勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサミセーコーから1馬身差の2着となった。
4月13日、中1週で迎えた58戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で望月高司騎手（54戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズイホーマーから3馬身差の2着に敗北した。
4月20日、連闘で迎えた59戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で望月高司騎手（55戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリツトヒツターに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月7日、中1週で迎えた60戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた61戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は望月高司騎手（56戦13勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた62戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（57戦13勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、約3か月半の休養明けで迎えた63戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（58戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた64戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（59戦13勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノタイカイから半馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた65戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（60戦13勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた66戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた67戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は望月高司騎手（61戦13勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた68戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（62戦13勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた69戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（63戦13勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローズイホーマーに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた70戦目は、南天特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（64戦14勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた71戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた72戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（65戦14勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた73戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（66戦14勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた74戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（67戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた75戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（68戦14勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノタイカイから1馬身半差の2着となった。
3月25日、連闘で迎えた76戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。