アオキキング（1990年生、母マツノアオキ）
1990.04.03
アオキキング（1990年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時17歳）と交配したマツノアオキが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）ファームクリエイト。戦績は、地方65戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の久松城賞(B1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 65戦13勝 [13-9-2-41/65]
- 総賞金国内
- 2,690万円
- 生年月日
- 1990年4月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 高本修一福山
- 馬主
- 吉田和江
- 生産者
- （有）ファームクリエイト
- 抹消情報
- 地方：1998年4月1日抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Norniz | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡S | Alcantara | 5*5*6 | 7.81% |
| 牡S | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Saperlipopette | 5*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
高本修一厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1992年）
7月11日、デビュー戦は岡田祥嗣騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた2戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノテイオーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月19日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた5戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーライナーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月12日、連闘で迎えた8戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアカップ（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンヘイセイから1馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた12戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウヒカリから3/4馬身差の2着となった。
3月13日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタロッキーをクビ差制して3勝目をつかんだ。
4月12日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリーエースに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
4月25日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプロングホーンに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
6月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターレコードに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた21戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウテイオーから3/4馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカファイナルに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
10月31日、中2週で迎えた23戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタイトルから2馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた24戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のピットホールに3/4馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
12月5日、中2週で迎えた25戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルカチドキから1馬身差の2着に敗北した。
12月26日、中2週で迎えた26戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（13戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1994年）
1月2日、連闘で迎えた27戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイエースに2馬身半の差をつけて9勝目をマークした。
1月16日、中1週で迎えた28戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカヒリュウに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月7日、中2週で迎えた29戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカヒリュウをクビ差制して優勝
3月12日、中4週で迎えた30戦目は、A3（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた31戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦7勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた32戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた33戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた34戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた35戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた36戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローホーマーから2馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた37戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイキプリンスから3馬身差の2着となった。
7月31日、中2週で迎えた38戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（7戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた39戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（21戦7勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中7週で迎えた40戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた41戦目は、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヨシサトから1馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた42戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシサトに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシサトに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月12日、中1週で迎えた44戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた45戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた46戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中4週で迎えた47戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた48戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンターボから2馬身半差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた49戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた50戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた51戦目は、緑風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中3週で迎えた52戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた53戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた54戦目は、七夕特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた55戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた56戦目は、夏の暮れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（22戦7勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
1月27日、約5か月半の休養明けで迎えた57戦目は、冬木立特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（23戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた58戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、梅見月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた59戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（24戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた60戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（25戦7勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた61戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた62戦目は、山野峡特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中4週で迎えた63戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、青嵐特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた64戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、鵜飼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中4週で迎えた65戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。