タツノシーザー（1986年生、母タツノサヤカ）
Tatsuno Caesar
1986.06.16
タツノシーザー（1986年6月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時19歳）と交配したタツノサヤカが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原ファーム。戦績は、中央平地3戦0勝、地方74戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年の一般C。
経歴
デビュー前
吉永猛厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1989年）
7月23日、デビュー戦は合谷喜壮騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（小倉芝1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は460kg。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で合谷喜壮騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた3戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
11月21日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリージュニアスから2馬身半差の2着に敗北した。
12月10日、連闘で迎えた6戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノムテキをアタマ差制して初勝利を挙げた。
4歳（1990年）
1月1日、中2週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた11戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた12戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカカールに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月18日、中2週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、中1週で迎えた14戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサインパルから1馬身差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田寿雄騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田寿雄騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラフローレスから1馬身半差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山田寿雄騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヤマビコから1馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラフローレスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月20日、中2週で迎えた34戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロータリータイシヨから1馬身差の2着となった。
1月29日、連闘で迎えた35戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（22戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（23戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシユバアルドラコンに1馬身の差をつけて制した。
2月25日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（25戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧義成騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中7週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（27戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた50戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた51戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（30戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（31戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラウインから1馬身差の2着となった。
1月27日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（33戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったページミルから1馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（35戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキーウエストに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
3月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（36戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（37戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（38戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（39戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（40戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた64戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンノルビーから2馬身半差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（41戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハイナンから4馬身差の2着となった。
6月2日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（42戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（43戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた70戦目は、野口丈二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（44戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（45戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（46戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（47戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。