ゴテンヤマ（1995年生、母ミヤノイエロー）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1998年）

7月7日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、一般D4（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は542kg。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノピースに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月4日、中3週で馬体重を前走から26kg減らして迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストコレクションから半馬身差の2着に敗北した。

8月13日、連闘で迎えた3戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノリアリティーをクビ差制して2勝目を手に入れた。

8月25日、中1週で迎えた4戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月4日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた6戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた7戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミアイアンから3馬身差の2着となった。

4歳（1999年）

2月7日、中6週で迎えた8戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた9戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルチアーズをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

3月22日、連闘で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた14戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月5日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月18日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーホークロードに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月26日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノオーザから5馬身差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた22戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、高崎・足利ジョッキー交流シリーズⅠ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーギャランから2馬身差の2着に敗北した。

5歳（2000年）

1月2日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイバエルメスからアタマ差の2着に甘んじた。

1月9日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフターシックスからクビ差の2着に甘んじた。

2月12日、中2週で迎えた27戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノオーザからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、中8週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた31戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月29日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は徳江涼騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。