スギノオーザ（1996年生、母セントジュリー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、木戸口牧場から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。

木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1998年）

9月20日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーシュンから4馬身差の2着に敗北した。

10月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中3週で迎えた4戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンプストームに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1999年）

1月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた7戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、約6か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミンナノバンブーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月3日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートウエーロマンに4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

9月18日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドアンデスから5馬身差の2着に敗北した。

10月9日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴテンヤマに5馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

10月23日、中1週で迎えた13戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキレインボーから5馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中3週で迎えた14戦目は、3歳オープンの霜月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた15戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（2000年）

1月30日、中6週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴテンヤマをクビ差制して優勝

3月20日、中1週で迎えた20戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライズジャックから2馬身差の2着に敗北した。

5月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルオカジェラシーからクビ差の2着に甘んじた。

8月10日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（18戦4勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナモンスウィングから6馬身差の2着となった。

9月9日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた29戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2001年）

1月5日、中4週で迎えた32戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイザワホクトから3馬身差の2着となった。

2月3日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（19戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフターシックスから半馬身差の2着に敗北した。

3月11日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（20戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中4週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（21戦4勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた42戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中4週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤチャンピオンから5馬身差の2着となった。

9月23日、中2週で迎えた44戦目は、コスモス特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（23戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツマダイオーから1馬身半差の2着となった。

10月20日、中3週で迎えた45戦目は、神無月特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（24戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた46戦目は、立冬特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（25戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2 C3（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（26戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシーズブリッジをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。

12月9日、中1週で迎えた48戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（27戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（28戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイガットエールからクビ差の2着に甘んじた。

6歳（2002年）

1月14日、中1週で迎えた50戦目は、ジャニュアリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（29戦5勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーザンプロリーダから1馬身半差の2着となった。

2月23日、中5週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（30戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーザンプロリーダから2馬身半差の2着となった。

3月18日、中2週で迎えた52戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、約4か月の休養明けで迎えた53戦目は、おしろい花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（32戦5勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月17日、中4週で迎えた54戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、シルバーサドル賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月20日、中8週で迎えた55戦目は、一般C2（高崎ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（33戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードチルドレンに2馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。

11月16日、中3週で迎えた56戦目は、寒椿特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（34戦6勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中5週で迎えた57戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、ゴールドステッキ特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（2003年）

1月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンコヒメから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月15日、中4週で迎えた59戦目は、むくげ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（35戦6勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた60戦目は、こぶし特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（36戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウカクラウンから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月20日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（37戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイシュンミョに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

5月11日、中2週で迎えた63戦目は、あやめ特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた64戦目は、疾風特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（38戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、中3週で迎えた65戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメロードフウジンから1馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（39戦7勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月22日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた67戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中4週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた68戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月22日、中5週で迎えた70戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（2004年）

2月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた71戦目は、一般C2 C3-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、約4か月の休養明けで迎えた72戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C3-9（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた73戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中6週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた74戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野貴之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。