キンセイカスガ（1993年生、母トモエフラワー）
1993.04.15
キンセイカスガ（1993年4月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフュドゥラパリス（当時6歳）と交配したトモエフラワーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 正。戦績は、地方104戦12勝2着14回。主な勝ち鞍は1998年のペガサス特別(アラ系一般C)。
経歴
デビュー前
佐藤喜代夫厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1995年）
10月24日、デビュー戦は三浦誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカライチモンジから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズミセンプーから3馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1996年）
4月7日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、B1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた9戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1997年）
1月20日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカランから1馬身半差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた14戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、中2週で迎えた15戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のショウコウフラッグに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月7日、中1週で迎えた16戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のデンタルレディーに2馬身の差をつけて制した。
4月12日、連闘で迎えた17戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノキャップからクビ差の2着となった。
4月21日、連闘で迎えた18戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルホーマから1馬身差の2着となった。
5月3日、連闘で迎えた20戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノダンスダンスからクビ差の2着に甘んじた。
6月1日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、中5週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシナノから5馬身差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルグランデから1馬身半差の2着となった。
8月9日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワヤスターから2馬身差の2着となった。
8月17日、連闘で迎えた27戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロススターから5馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた30戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた32戦目は、沖代賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のギンカザンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月9日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスクイーンから4馬身差の2着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた34戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた40戦目は、沖代賞（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた47戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントダリアに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月25日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミトップに5馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
5月2日、連闘で迎えた49戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中5週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカキノシオカゼに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月3日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦2勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノコウウンをクビ差制して7勝目を奪取した。
8月13日、中0週で迎えた55戦目は、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリグレナに3馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
9月20日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニュートライバルに3馬身の差をつけて制した。
9月26日、連闘で迎えた58戦目は、ペガサス特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリールエメロードに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月18日、中2週で迎えた59戦目は、十五夜特別（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた61戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた62戦目は、球磨川特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、約3か月半の休養明けで迎えた64戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中4週で迎えた65戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中4週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた72戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた77戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた78戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中2週で迎えた79戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細原邦央騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタイドクインからアタマ差の2着に甘んじた。
4月30日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキガタクインから1馬身半差の2着に敗北した。
5月6日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のボタンマールをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
5月27日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細原邦央騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラヴィマドンナから2馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細原邦央騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウザンセンプーをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
9月3日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で細原邦央騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。