カルストンツバサ（1991年生、母カルストンアリジェ）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

8月19日、デビュー戦は酒井忍騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は446kg。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルカードから1馬身差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1994年）

8月16日、約11か月半の休み明けで迎えた3戦目は、4歳C2イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤベルクインに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月29日、中1週で迎えた4戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナルビーロイヤルに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた7戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケマサに7馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

10月29日、中1週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた9戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で根岸良昌騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中0週で迎えた12戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で根岸良昌騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1995年）

1月2日、中3週で迎えた13戦目は、5歳B2（新潟(地)ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で根岸良昌騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウボンバーをアタマ差制して4勝目を挙げた。

4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で根岸良昌騎手（10戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で根岸良昌騎手（11戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた16戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で根岸良昌騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で根岸良昌騎手（13戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラニエータからクビ差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた19戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキートップから半馬身差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた22戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（15戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3ハ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（16戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた26戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中6週で迎えた28戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1996年）

1月22日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツマサオーカンから1馬身差の2着となった。

2月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた33戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハカタダンシャクをクビ差制して5勝目をつかんだ。

3月30日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアーフレックスをアタマ差制して6勝目を手にした。

5月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノリーブをハナ差制して7勝目を奪取した。

5月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットスペシャルから2馬身差の2着となった。

6月24日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（11戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルアタックからクビ差の2着となった。

8月3日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルダイスターから3/4馬身差の2着となった。

8月18日、中1週で迎えた42戦目は、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中4週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンパレートワンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

12月7日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1997年）

1月20日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた51戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（22戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（23戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中7週で迎えた54戦目は、KAB熊本朝日放送特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（24戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、中4週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（26戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、中5週で迎えた57戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。