ダイナターボ（1980年生、母シヤダイダツシユ）

経歴

2歳（1983年）

3月6日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィアリスプレーから1馬身3/4差の2着となった。

5月15日、14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエジードオーに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。

6月25日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサツキをハナ差制して勝利を手に入れた。

8月27日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウザンキングから2馬身半差の2着となった。

9月4日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキテーストから半馬身差の2着に敗北した。

9月18日、5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテファストから2馬身差の2着に敗れた。

10月30日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストロプリンスからアタマ差の2着に甘んじた。

11月13日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1984年）

8月4日、17頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキチャイナから1馬身3/4差の2着に敗れた。

9月1日、11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンイブキから1馬身1/4差の2着に敗北した。

9月8日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーエコーに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴み取った。

9月23日、9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月11日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月25日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。13着に敗れた。

4歳（1985年）

6月30日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月14日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のデマベンドをアタマ差制して勝利を決めた。

8月3日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1987年）

1月18日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

2月1日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

2月15日、5歳以上1400万下の斑鳩特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

3月8日、ハンデ戦で5歳以上900万下の淡路特別（阪神芝2500m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松永幹夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、勝ったハイランドパークにねじ伏せられて5馬身差の2着となった。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の甲山特別（阪神芝2200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアドバンスボーイを圧倒的な末脚でクビ差だけ差し切ってトップでゴールに入った。

8歳（1988年）

2月13日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

2月27日、5歳以上900万下の千里山特別（阪神芝2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は塩村克己騎手。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

3月20日、5歳以上900万下の甲山特別（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。