ポイントジャック（1987年生、母オトワヒメ）

経歴

デビュー前

3歳（1990年）

12月22日、デビュー戦は千田知幸騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1991年）

4月7日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、約9か月の休養明けで迎えた3戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワノーザンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

5歳（1992年）

1月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーディジョオーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月19日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレーシングタカラに4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

1月28日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノブに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケイタカラに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

3月9日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミガモハクバに3馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

3月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマセンプーに5馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

4月13日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（7戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジユウジマサルに2馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。

5月5日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（8戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカイザーニシキに6馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。

5月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（9戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドギャングに4馬身の差をつけて10連勝を達成した。

11月29日、約6か月半の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（10戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツマンデンをハナ差制して連勝数を11に伸ばした。

6歳（1993年）

1月1日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（11戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアヤに7馬身の差をつけて連勝数を12に伸ばした。

1月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（12戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキカネオーに6馬身の差をつけて連勝数を13に伸ばした。

2月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（13戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアヤに5馬身の差をつけて連勝数を14に伸ばした。

3月14日、中5週で迎えた17戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（14戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンガールに7馬身の差をつけて連勝数を15に伸ばした。

4月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手（15戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラコメスターに7馬身の差をつけて連勝数を16に伸ばした。

4月18日、中1週で迎えた19戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手（16戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドハートに7馬身の差をつけて連勝数を17に伸ばした。

5月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手（17戦17勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアキヒロリユウに9馬身の差をつけて連勝数を18に伸ばした。

5月25日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉留孝司騎手（18戦18勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカレントオーに2馬身半の差をつけて連勝数を19に伸ばした。

6月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で吉留孝司騎手（19戦19勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンガールに4馬身の差をつけて20連勝を達成した。

7月12日、中4週で迎えた23戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉留孝司騎手（20戦20勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソダイドウから1馬身差の2着に敗北した。

11月26日、約4か月半の休養明けで迎えた24戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で吉留孝司騎手（21戦20勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカミカゼに4馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。

12月10日、中1週で迎えた25戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で吉留孝司騎手（22戦21勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカミカゼに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7歳（1994年）

1月5日、中3週で迎えた26戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で吉留孝司騎手（23戦22勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシスターから1馬身半差の2着に敗北した。

1月21日、中1週で迎えた27戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で吉留孝司騎手（24戦22勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月13日、中6週で迎えた28戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバダイドウからハナ差の2着に甘んじた。

3月21日、連闘で迎えた29戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（25戦22勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバダイドウから2馬身半差の2着に敗北した。

4月9日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクライナヅマに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月17日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバセイユウからクビ差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーフアストに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月22日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（6戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストからハナ差の2着に甘んじた。

7月24日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（7戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカファイナルに1馬身半の差をつけて勝利数を25に伸ばす

8月15日、連闘で迎えた39戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（9戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウブルームに4馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす

9月23日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（11戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンテイオーに1馬身の差をつけて勝利数を27に伸ばす

10月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（12戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーフアストに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月30日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（13戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストから半馬身差の2着に敗北した。

11月20日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田原真二騎手（14戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーフアストに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月3日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で田原真二騎手（15戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサフラワクイーンに半馬身の差をつけて勝利数を30に伸ばす

12月17日、中1週で迎えた46戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で田原真二騎手（16戦8勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンテイオーに9馬身の差をつけて勝利数を31に伸ばす

12月23日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で田原真二騎手（17戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイセンプーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

8歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた48戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で田原真二騎手（18戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイジユンヤから1馬身半差の2着に敗北した。

1月16日、中1週で迎えた49戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で田原真二騎手（19戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンテイオーから1馬身差の2着に敗北した。

1月29日、中1週で迎えた50戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で田原真二騎手（20戦10勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月11日、中5週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で田原真二騎手（21戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンテイオーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月25日、中1週で迎えた52戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で田原真二騎手（22戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツドフイルダーをアタマ差制して制した。

4月1日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で田原真二騎手（23戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイセンプーからクビ差の2着に甘んじた。

4月22日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で田原真二騎手（24戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツドフイルダーに半馬身の差をつけて勝利数を35に伸ばす

5月5日、中1週で迎えた55戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で田原真二騎手（25戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で田原真二騎手（26戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で田原真二騎手（27戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた58戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で田原真二騎手（28戦13勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた59戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で田原真二騎手（29戦13勝）。5頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイセンプーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月16日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で田原真二騎手（30戦14勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタサンコウに3馬身の差をつけて優勝

7月30日、中1週で迎えた61戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で田原真二騎手（31戦15勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた62戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で田原真二騎手（32戦15勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイジョージに半馬身の差をつけて制した。

9月10日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で田原真二騎手（33戦16勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラトンスキーから2馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中1週で迎えた64戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は35戦連続で田原真二騎手（34戦16勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた65戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で田原真二騎手（35戦16勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンゼットから5馬身差の2着に敗北した。

10月22日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で田原真二騎手（36戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトウセイコウからアタマ差の2着に甘んじた。

11月5日、中1週で迎えた67戦目は、鴨島特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で田原真二騎手（37戦16勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（1996年）

3月31日、約5か月の休み明けで迎えた68戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は39戦連続で田原真二騎手（38戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヤホマレから4馬身差の2着に敗北した。

4月21日、中2週で迎えた69戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた71戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（39戦16勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイシューホーをアタマ差制して勝利数を39に伸ばす

6月16日、中1週で迎えた73戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた75戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（40戦17勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた77戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（41戦17勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイシューホーから4馬身差の2着となった。

8月5日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（42戦17勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーフアストから3馬身差の2着となった。

8月15日、中0週で迎えた79戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（43戦17勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はシンエイシューホーと並んで2着同着となった。

9月22日、中4週で迎えた80戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた81戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた82戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、中2週で迎えた83戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田原真二騎手（44戦17勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた85戦目は、松風賞（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡田大騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（45戦17勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月22日、連闘で迎えた88戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた89戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた90戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（46戦17勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノマンナをクビ差制して制した。

3月16日、中7週で迎えた92戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月30日、中1週で迎えた93戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた94戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（47戦18勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた96戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田大騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズナリキンをアタマ差制して優勝

5月24日、中2週で迎えた97戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（48戦18勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（49戦18勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（50戦18勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた102戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（51戦18勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた105戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた107戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた109戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は川辺政幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川辺政幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11歳（1998年）

1月2日、中0週で迎えた113戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた114戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。