リウジンフジ（1979年生、母リキリユウシンゲキ）

経歴

1歳（1981年）

8月8日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーヒスイから3馬身半差の2着となった。

10月3日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークアローをハナ差制して勝利を物にした。

10月18日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2歳（1982年）

4月29日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイセプリンスに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

6月12日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスラディカルからクビ差の2着となった。

7月4日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月21日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、18頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1983年）

1月22日、16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。13着に敗れた。

2月12日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月7日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンマルリンからクビ差の2着に甘んじた。

8月20日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバスラスポートに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月18日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後はノーザリーダイオーと並んで1着同着となった。

10月15日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスペガサスに7馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月17日、14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリードアジンに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4歳（1984年）

1月5日、17頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に入った。

2月5日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムヒーローをクビ差制してトップでゴールインした。

2月26日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローラーキングから1馬身1/4差の2着となった。

4月22日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノスピードをアタマ差制してトップでゴールインした。

5月27日、16頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月5日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のキングシリユースに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月18日、16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月8日、6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツコトブキから2馬身半差の2着に敗れた。

5歳（1985年）

1月6日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロトーマスから半馬身差の2着となった。

8月4日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノビアボニータから3馬身差の2着となった。

8月18日、14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1986年）

1月5日、ハンデG3の金杯（京都芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は上野清章騎手。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

3月23日、ハンデ戦でオープンのコーラルステークス（阪神芝1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は田島良保騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

6月15日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は東美義騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東美義騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエスポアールドンに4馬身の差をつけて勝利を物にした。