ホワイトサークル（1992年生、母ハーバープリティ）
White Circle
1992.04.30
ホワイトサークル（1992年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のウィナーズサークル（当時6歳）と交配したハーバープリティが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中川 勝治。戦績は、地方97戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
新井明厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1994年）
12月15日、デビュー戦は井上尊紀騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた3戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトシーザーから1馬身半差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマバレルから3馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中1週で迎えた8戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた10戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンリッチをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月30日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中6週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中4週で迎えた18戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C5 13（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノマーチをハナ差制して2勝目を奪取した。
11月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた21戦目は、一般C5-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4 C5-10（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4 C5-11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルチャペルから半馬身差の2着に敗北した。
3月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5 11（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5 11（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーリートに半馬身の差をつけて制した。
5月5日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月21日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた33戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた34戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた35戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-8（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中9週で迎えた38戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた39戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバーディーパットに1馬身の差をつけて制した。
1月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマランサーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスコインドに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、中1週で迎えた47戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた48戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた50戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた53戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた54戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサザンクロスから1馬身半差の2着となった。
11月9日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中3週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンサーヒメから半馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1998年）
1月19日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中3週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターオブボーザムから1馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、中2週で迎えた66戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中8週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（22戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（23戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた76戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた77戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムエナジーから半馬身差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（24戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（25戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中4週で迎えた80戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1999年）
1月9日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンヒーローに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
4月17日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターブルンネルをアタマ差制して優勝
5月15日、中3週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーセイファイターから9馬身差の2着に敗北した。
5月24日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーノーベルをアタマ差制して8勝目を奪取した。
5月30日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーノーベルから半馬身差の2着となった。
6月19日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。