アドバンスベース（2002年生、母スタイリスト）
Advance Base
2002.04.13
アドバンスベース（2002年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテンビー（当時12歳）と交配したスタイリストが18歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）競優牧場。戦績は、地方112戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は2005年の3歳以上D6一。
経歴
デビュー前
1歳のとき、競優牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
斉藤裕厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2004年）
8月3日、デビュー戦は木村健騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた2戦目は、松浦高宏騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキングジャスティスを捕まえ切れず、9馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中3週で迎えた3戦目は、2歳F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦高宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず12着に終わった。
9月24日、中0週で迎えた4戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、2歳F3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい10着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた5戦目は、2歳F22（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦高宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
3歳（2005年）
3月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた6戦目は、3歳F52（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦高宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
4月5日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた7戦目は、3歳F61（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦高宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
4月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F52（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦高宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に敗れた。
4月29日、中0週で迎えた9戦目は、3歳F62（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦高宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳F62（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のゴールデンマギーに7馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、メモリーマイウエーに交わされて2馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で迎えた14戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳F41（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村健騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカガヤキノギクを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
8月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、3歳F41（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村健騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。
9月14日、中5週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた17戦目は、3歳以上D6-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村健騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で木村健騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で木村健騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた20戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で木村健騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で木村健騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で木村健騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイルズドラーに5馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
11月30日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で木村健騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて10着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で木村健騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた25戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
4歳（2006年）
1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノオウジから1馬身半差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた27戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた28戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた29戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、3・4歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンオペラから5馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた31戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローランゲニアールから1馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた33戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた34戦目は、みなづき賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、中4週で迎えた37戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中5週で迎えた38戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月8日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2-1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた41戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2-4ハ（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモロガワダンサーから半馬身差の2着となった。
5歳（2007年）
1月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2-10イ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2-9イ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた55戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2-4ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた60戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた61戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2-3ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2008年）
1月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のムツミシェーバーをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
5月18日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリオネオーラから3/4馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた79戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマチャップリンからハナ差の2着となった。
7月13日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月10日、中3週で迎えた81戦目は、成田杯 喜寿祝（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた82戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた83戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた84戦目は、健治&昭子の銀婚式記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2-8イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキッスパフェに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
11月3日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2-7ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2009年）
1月4日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2-5ニ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた99戦目は、第四回鴨田志郎バースデー記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた100戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般B8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた101戦目は、一般C5ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた103戦目は、一般B7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた104戦目は、一般C4ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた106戦目は、一般B8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた107戦目は、一般B8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた108戦目は、一般B7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた109戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般B8ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた110戦目は、日本写真判定賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。