ヘイセイバンダ（1993年生、母ヘイセイマツカゼ）

経歴

デビュー前

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

5月2日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は396kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた2戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた3戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンテスシンオーから2馬身半差の2着に敗北した。

7月13日、中3週で迎えた5戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルオリエントをハナ差制して初白星を挙げた。

8月8日、中1週で迎えた7戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は長山光則騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイカンホースから5馬身差の2着となった。

9月7日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で長山光則騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

10月18日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は長山光則騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で長山光則騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月21日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1996年）

4月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

5月23日、中0週で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノトップから2馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた20戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトアカデミーから2馬身半差の2着となった。

7月2日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミマリンに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

7月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアロックをクビ差制して3勝目を収める

8月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナグルホワイトから1馬身半差の2着となった。

9月17日、中1週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1997年）

4月23日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた32戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中3週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤正弘騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤正弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤正弘騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャングバスターから3馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で斉藤正弘騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で斉藤正弘騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で斉藤正弘騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で斉藤正弘騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた44戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で斉藤正弘騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で斉藤正弘騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。