ドライブウエイ（1987年生、母ミスタケミ）

経歴

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

4月26日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は507kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた2戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラセレナーデに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月14日、中1週で迎えた4戦目は、一般D（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノテリオスからアタマ差の2着に甘んじた。

9月6日、中1週で迎えた6戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカツハルに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

9月13日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカツハルに4馬身の差をつけて制した。

11月26日、中7週で迎えた10戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードキヤンデイに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月9日、中1週で迎えた11戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツカイローズに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。

4月16日、約4か月半の休養明けで迎えた12戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンテンショウからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノサンシーに4馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

6月3日、中3週で迎えた14戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリュウスキーから2馬身半差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた15戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューデントから2馬身差の2着に敗北した。

7月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブレンテイフルに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

7月29日、中3週で迎えた17戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビューデントに1馬身の差をつけて制した。

8月12日、中1週で迎えた18戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクキャッスルに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

9月8日、中3週で迎えた19戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた21戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビューデントをアタマ差制して勝利をモノにする

11月19日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた23戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で蔵重浩一郎騎手（11戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、約4か月半の休み明けで迎えた24戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で蔵重浩一郎騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルタヒメーからアタマ差の2着に惜敗した。

4月27日、中1週で迎えた25戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で蔵重浩一郎騎手（13戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。