プシバルスキー（1986年生、母ソブリンジヨオー）

経歴

デビュー前

辻野豊厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1989年）

1月18日、デビュー戦は早田秀治騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテントクイチをクビ差制して初白星を挙げた。

6月4日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中7週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で早田秀治騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で早田秀治騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトラスタムから2馬身差の2着となった。

12月27日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で早田秀治騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンジヤガーに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

4歳（1990年）

1月15日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早田秀治騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で早田秀治騎手（14戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で早田秀治騎手（15戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイバロンからクビ差の2着に惜敗した。

3月12日、中1週で迎えた19戦目は、爽春特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で早田秀治騎手（16戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中5週で迎えた20戦目は、両国特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で早田秀治騎手（17戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチコマオーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月21日、中3週で迎えた21戦目は、さつき特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で早田秀治騎手（18戦2勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた22戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で早田秀治騎手（19戦2勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で早田秀治騎手（20戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、中0週で迎えた24戦目は、七夕特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で早田秀治騎手（21戦2勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で早田秀治騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミキタボーイから半馬身差の2着となった。

11月23日、中2週で迎えた26戦目は、一般B3六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で早田秀治騎手（23戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた27戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、一般B3六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた28戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、柴又特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラトガスキーから2馬身半差の2着となった。

2月6日、中4週で迎えた29戦目は、樹氷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（24戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

2月25日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（25戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルボーイから2馬身差の2着となった。

3月18日、中2週で迎えた31戦目は、港区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデルジヤンヌから1馬身差の2着に敗北した。

4月18日、中1週で迎えた33戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月15日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた34戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中4週で迎えた35戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（26戦2勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた36戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（27戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた38戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（28戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（1992年）

1月8日、中2週で迎えた39戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた40戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（29戦2勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月2日、中1週で迎えた41戦目は、銀嶺賞（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柿本政男騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた42戦目は、早春特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた43戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月23日、中2週で迎えた44戦目は、爽春特別（大井ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手（5戦0勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた45戦目は、中央区特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿本政男騎手（6戦0勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた46戦目は、晩春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿本政男騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた47戦目は、神楽坂特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手（30戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中2週で迎えた48戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（8戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた49戦目は、オーロラ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（9戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた50戦目は、サンデーナイト特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（10戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた51戦目は、サテライト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた52戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿本政男騎手（12戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月13日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた53戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1993年）

1月2日、中2週で迎えた54戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月25日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた55戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月19日、中3週で迎えた62戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中0週で迎えた63戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月11日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた65戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた66戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた67戦目は、赤とんぼ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた70戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1994年）

1月1日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた73戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた74戦目は、千鳥特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。