ミスシアトル（1995年生、母ウィンキャリィ）

経歴

デビュー前

稲葉道行厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1998年）

1月16日、デビュー戦は橋尚也騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は444kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウダイオーから1馬身差の2着となった。

2月26日、中5週で迎えた2戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードペンパルから4馬身差の2着に敗北した。

3月23日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月22日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウコンドルから2馬身半差の2着に敗北した。

8月4日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中6週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1999年）

3月10日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋尚也騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノドラゴンから1馬身半差の2着となった。

4月21日、中5週で迎えた13戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で橋尚也騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた14戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はバタバタになってしまい12着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3三ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の心肺能力で最後まで奮闘したが、勝ったホクトビクトリアにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

9月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（18戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（20戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3五六（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋尚也騎手（21戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のマルコージュノーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月17日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋尚也騎手（22戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（2000年）

1月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋尚也騎手（23戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

1月26日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋尚也騎手（24戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた28戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で橋尚也騎手（25戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で橋尚也騎手（26戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はガス欠状態になり12着に敗れた。

6月15日、中5週で迎えた30戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で橋尚也騎手（27戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は勢いを失って8着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（28戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（29戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（30戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

9月5日、中4週で迎えた35戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3六アイ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（32戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（33戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3五ウ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（34戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（35戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（36戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3四ウ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で橋尚也騎手（37戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた42戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋尚也騎手（38戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

6歳（2001年）

1月19日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋尚也騎手（39戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入った。

2月20日、中4週で迎えた44戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋尚也騎手（40戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の粘り腰で末脚を持続させて、最後は2着のセンスオブワンダーに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

3月21日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で橋尚也騎手（41戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3五ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で橋尚也騎手（42戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天資の勝負根性でゴールまで力戦したが、3着に終わった。

5月12日、中4週で迎えた47戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月9日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた50戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサンニシキから6馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた52戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた53戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般C2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた54戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた57戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた59戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた60戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2002年）

4月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた61戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた65戦目は、吾妻白猿特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた67戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。