リワードマリッジ（1987年生、母クロンボーク）

経歴

デビュー前

太田進厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1990年）

10月23日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は483kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンゼンカイウンから3馬身差の2着に敗北した。

11月4日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンキーから8馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中2週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズマサホマレに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月10日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1991年）

1月4日、中3週で迎えた5戦目は、葉牡丹特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンエンジェルをクビ差制して2勝目を手にした。

2月1日、中3週で迎えた6戦目は、うぐいす特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた7戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、梅見月特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月19日、中3週で迎えた8戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、ラッキーフラワー賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンハマナスから1馬身半差の2着に敗北した。

4月4日、中1週で迎えた9戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた10戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた11戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキノセルレアから4馬身差の2着となった。

10月23日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月17日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマーチからアタマ差の2着に甘んじた。

5歳（1992年）

5月9日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、新都心特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（11戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた17戦目は、オリオン座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（12戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のイズモムテキに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

7月4日、中1週で迎えた19戦目は、ふたご座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手（14戦2勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた20戦目は、しし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎尋美騎手（15戦2勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた21戦目は、こぐま座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガンスブルームから1馬身半差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた23戦目は、サターン賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（17戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイスターから3/4馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた24戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（18戦2勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中6週で迎えた25戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた26戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた27戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1993年）

4月12日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた29戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードサンダーからアタマ差の2着となった。

5月10日、中1週で迎えた30戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた31戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた32戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた33戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた34戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた35戦目は、読売レディス杯（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた36戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた37戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた39戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた40戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた41戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた42戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた43戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザデュールから4馬身差の2着となった。

12月29日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1994年）

1月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた47戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた48戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中0週で迎えた49戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、中5週で迎えた50戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川野勇馬騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた52戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた53戦目は、水無月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヴォストーチヌをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

6月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた55戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレノエースから2馬身差の2着となった。

9月15日、中5週で迎えた57戦目は、野分特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエナジーターフから1馬身差の2着となった。

10月11日、中0週で迎えた59戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクローシャムから半馬身差の2着となった。

11月5日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた61戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた62戦目は、ひよどり特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーモレスクから3馬身差の2着となった。

12月29日、中2週で迎えた63戦目は、梶ヶ森特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（1995年）

1月7日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で川野勇馬騎手（20戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、中2週で迎えた65戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川野勇馬騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川野勇馬騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中5週で迎えた67戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川野勇馬騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中4週で迎えた68戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、吉川村桜つづみ公園・天然色劇場特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中0週で迎えた69戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた70戦目は、山吹特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた73戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中5週で迎えた75戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。